カズレーザー 政府による資産把握「日本にいる限りは」避けられないと持論「ホントのお金持ちは…」

[ 2026年5月18日 19:16 ]

カズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(41)が16日放送のテレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」(土曜後8・00)に出演し、消費税減税や給付付き税額控除について私見を語った。

 番組では、自民党総裁・高市早苗首相が衆院選で公約に掲げた消費税減税について取り上げた。MCのジャーナリスト・池上彰氏が“消費税0%はそもそも想定していない”としてレジのシステム改修に時間がかかるメーカー側の事情を説明すると、カズレーザーは「1(%)にしてその1%を早く還付するシステムに変えた方がいい」と提案。「さっさと自分の口座にデジタルでお金が振り込まれるシステムにするべきなんじゃないか。短期間で還付されるとなったら、自分の資産がそんなに減るわけじゃないじゃないですか。物価高にもある程度耐えられるから早くそれはできるようにすべきだ」と語った。

 そもそも「税の制度が複雑過ぎる」とし、「全部の口座が結び付いていれば、こんなに複雑にしなくてもいいと思う面はある」とも。

 また、現金給付と減税を組み合わせた「給付付き税額控除」の議論で、池上氏が所得や資産を正確に把握することの必要性に触れると、タレントの磯野貴理子は「国にがんじがらめにされちゃっている感じがしてあんまり気分良くないですね」と政府が個人の口座残高を把握することに否定的。

 カズレーザーは「資産は最終的には知られることになると思う、日本にいる限りは。そういう方向になっていくだろうし、先進国はそういう傾向が強いので。ホントのお金持ちは海外に逃げるっていうのは止められないと思う。逃げる時にどうやって課税するかみたいな方法を考えるしかない」と話す。そして給付付き税額控除について「ホントの低所得者しか得できないんじゃないか。みんなが得する税金(の制度)はもう無理なんじゃないかという気がする」と持論を述べた。

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