戸田恵梨香「泣いちゃう…」 恩師と涙のリモート再会 封印した自我を解放した一言「人間を作ってくれた」

[ 2026年4月26日 22:50 ]

戸田恵梨香
Photo By スポニチ

 女優の戸田恵梨香(37)が、26日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にゲスト出演し、葛藤を抱えた十代のころを振り返った。

 神戸出身で、中学卒業後の16歳で単身、上京。高校には通わず、女優として生きていく道を選んだ。

 番組には、戸田の恩師でもある、ボイストレーナーの長岡公子さんが、リモートで出演。上京直後から、発音やアクセントを約2年にわたり指導していたという。画面越しながら久々に顔を合わせると、戸田は「先生~」と手を振り、早くも瞳を潤ませた。

 長岡さんによると、当時の戸田はハキハキと返事をする子だったという。「怒られない、いい子でいないと(いけない)、失敗しちゃいけないんだという思いが凄くあったんだと思う」。その推察に、戸田は「殻に閉じこもっていたんだと思うんです、自分が」と打ち明けた。

 「“関西弁をしゃべるな”って、会社から言われていたんです。プライベートな時間も。自分の母国語じゃないですけど、自分の言葉も出せない。こうじゃなくちゃいけないんだ。いい子にしてなくちゃいけないんだ。大人が認める理想の自分でいなくちゃいけないんだというのが、どんどんできていって」

 自ら作った殻から抜け出ることができたのは、長岡さんの一言があったからだという。「“その鎧を外さないと、私は恵梨香ちゃんとできないから”って。初めてそれに気づいてくれた人がいた。初めて実家に帰った時の解放感、心のほどけ(があった)」と振り返った。

 長岡さんは「“いい子でいようと思ってる。その殻を外して、自由になってくれないと、私と向き合ってくれないと、ボイトレのレッスンはできないよ?”って言ったんだよね」と、優しく問いかけた。戸田は「泣いちゃう…」と、涙をポロポロ。「私の人生において、本当に大切な人間を作ってくれた先生なんです」と感謝した。

「戸田恵梨香」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年4月26日のニュース