日曜劇場「GIFT」第3話 涼の過去に視聴者もらい泣き「お父さん、事故がきっかけで」「心がギュッて」

[ 2026年4月26日 22:03 ]

日曜劇場「GIFT」から(C)TBS
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 俳優・堤真一(61)が主演を務めるTBS日曜劇場「GIFT」(日曜後9・00)の第3話が、26日に放送された。俳優・山田裕貴(35)が演じる宮下涼の過去や交通事故の真相が明かされた。

 <以下、ネタバレあり>

 同作は、Netflix「サンクチュアリ―聖域―」、TBS「クジャクのダンス、誰が見た?」などを手がけた金沢知樹氏が脚本を担当するオリジナル作品。天才すぎて孤独な主人公が、ひょんなことから車いすラグビーと出会い、弱小クラブチームをコーチとして成長させていく。

 第3話冒頭では、素行不良の青年・圭二郎(本田響矢)が車いすラグビーチーム「ブレイブルズ」に加わった様子が描かれた。しかし、その自己中心的な言動でチームのムードは最悪に。涼(山田)は伍鉄(堤真一)への反発心から「やめる」と言い残して練習を放棄。選手たちから責められた伍鉄は、勢い余ってブルズ解散宣言をしてしまう。

 空中分解寸前のブルズはしばらく活動休止となる。コーチの日野(吉瀬美智子)はラグ車のメンテナンスをしながら、涼と元ブルズの谷口(細田佳央太)、国見(安田顕)との関係を人香(有村架純)に語る。

 同じ頃、涼は国見に会いに行き、抱えてきた心のわだかまりをぶつける。そして、谷口に誘われてシャークの練習に参加する。しかし、そこに現れた伍鉄は、なんと谷口をブルズに引き抜きに来たと言う。

 物語の後半では、涼の交通事故の詳細が明らかになった。涼は伍鉄の研究室を訪れ、「俺は本当に生まれ変われるのか?俺さ、全部失ったんだよ。足も、家族も、未来も」と、訴えかける。

 高校時代に交通事故に遭い、車いす生活を余儀なくされた涼。過去の回想シーンが挿入され、サッカー部の部活動を終えた涼が父親と電話をする。そこで父は用事が入り、車で迎えに行けなくなったと説明。会話の直後に涼が病院のベッドの上に横たわる場面が描かれ、涼が帰宅途中に事故に遭ったことが示唆される。さらに、涼の事故をめぐって両親は仲違い。父親は家を出て、母親は「あの人は私たちを捨てた」とこぼす。

 再び伍鉄の研究室でのシーン。涼は涙ながらに「みんな離れていった。自分の重力?そんなのまだ俺にあるのかよ」と本音を漏らす。伍鉄は「あります」と断言。「星は一度死んで塵やガスとなって宇宙にまかれます。それは星の種なんです。似たような星が引き合い、重力や熱が生まれ、そして新しい星が生まれ、輝く。私は楽しみにしています。あなたがどんな星になるのか」と語りかけるのだった。

 視聴者からは「お父さん事故きっかけで出てったんだ」「そんな過去が、、、苦しい」「3話目にして涙なしには観れない。めちゃくちゃ良いドラマじゃん」「懸命に明るく励ましながら身の回りの世話をしてくれる母とのシーンを見せながらも『全てを失った。家族も失った』と語る涼くんの言葉がつらすぎる」「涼くんの過去。。泣 涼も、お母さんも、お父さんもそれぞれが悔やんで苦しんでたんだろうな」「心がギュッてなる」などの声が寄せられた。

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