有働由美子 本格女優デビュー作で四苦八苦「うまくいったと思ったら…」「引っ張られて自信を」

[ 2026年3月27日 16:55 ]

有働由美子
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 フリーアナウンサー有働由美子(57)が27日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にパーソナリティーとして生出演し、本格女優デビューの裏話を明かした。

 4月7日スタートのTBSドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜後10・00)に出演することが決定。熊谷実帆アナから振られると、「なんかホントすみませ~ん」と照れながら反応。「何て言うんですかね、一生に一度の冥土の土産でございます」と、自虐を付け加えた。

 主演は永作博美。子育てを終えて、すし職人を目指すという役どころ。有働は「ちょい役かと思ったら、永作博美さんの親友役という」と、自身の役を説明した。

 これまで作品内で流れるニュースのキャスター役などで出た経験はあるが、演技経験自体は初。しかも、初日に撮ったシーンが、初演技には難しい、転倒する場面だったという。

 「転ぶシーンってどうやって撮るの?と思ったら…。しかも、神宮外苑で撮ったの。人がいない時間帯を選んで」

 撮影の方法も新鮮だったという。「体育の時、跳び箱の向こう側にあるマット、あるじゃないですか?あれが道に敷かれて、そこで転んで下さいっていう」。また、「1回やってみますみたいな感じでやるんですけど、素人あるあるで、ここで転ぼうという、自分の目安を目で見ちゃう。転ぶ時って、全然違うところ見ているから、足が引っかかったり、もつれたりして転ぶじゃないですか?見ちゃうのよ。“転ぶところを見てます”って言われて」とも明かした。

 成功したかと思いきや、もう一つの関門が。それは、角度を変えて同じシーンを撮ることだったという。「何回かやってうまくいったと思ったら、角度を変えて転ぶ。“同じ形で転んで下さい”って。迫真の演技をしようと思うと、演技ができないから、素で転ぼうと思う。そうすると、右足が前になったり、左足が前になったり、体の向きが違ったり。さっきと同じように転んで下さいと。再現性が求められる」と、悪戦苦闘ぶりを語った。

 せりふ読みは、マネジャーに手伝ってもらったという。当日、早めに現場入りし、読み合わせ。しかし、ここで自信喪失の事態が。「磯田泉美という役なんですけど、“泉美は?”とかっていうのが、物凄く演技を入れてやってくるのよ。マネジャーののりをこえずに、1個(レベルを)下げてやってくれればいいんだけど、物凄いノリノリでやってくるから、引っ張られて自信を失っていくという」と打ち明けていた。

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