有働由美子アナ“遺産”はイノッチとの出会い「あさイチやっていなかったら今もNHKにいた」

[ 2026年4月21日 05:00 ]

8年ぶりにタッグを組む井ノ原快彦と有働由美子
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 フリーアナウンサーの有働由美子(57)と20th Centuryの井ノ原快彦(49)が司会を務めるテレビ朝日特番「有働イノッチの探険!世界遺産」(24日後8・00)の放送を前に囲み取材に応じた。NHK朝の情報番組「あさイチ」で2010年から8年間共演して以来、8年ぶりのタッグで和やかな雰囲気に包まれた。

 「あさイチ」では連続テレビ小説の感想を述べる「朝ドラ受け」など2人のやりとりが好評で、同時間帯の平均世帯視聴率トップを独走。井ノ原は共に過ごした8年を「本当に濃い時間」と回想。久しぶりのタッグも「全くブランクを感じなかった」。一方「ちょっとは照れや遠慮があるかも」と構えていた有働も「イノッチと組むと撮影の緊張よりも楽しさがある」とリラックスした様子だった。

 番組では2人がハワイ島の世界自然遺産をロケ。有働は自身の“遺産”を「イノッチに会えたこと」と告白。伝え手として楽しむことなどを知る転機になり「人としての価値観、出役としての幅を広げてもらった」と感謝した。「『あさイチ』をやっていなかったら、絶対今もNHKにいたと思います」とさえ口にした。元々、型にはまったタイプだったと自己分析し、井ノ原から「全然。NHKの中で浮いてた…」との指摘も。「うおい!」とツッコむなど2人らしいかけ合いもあった。

 5月末で活動休止する嵐も、多くの人の心に思い出を残した。後輩が節目を迎えることに井ノ原は「寂しさもある」と率直な思いを吐露。「活動はなくなるけど嵐がなくなるわけじゃない。ファンの人たちの心からなくなるわけじゃない。大切に嵐の思い出を残しておいてほしい」とファンに寄り添った。

 今後訪れたい世界遺産に、有働は「お酒を飲んでも文句を言われないような…」と話して笑いを誘った。今回は2泊4日の弾丸ロケで、井ノ原も「あまり飲めなかった」とポツリ。「もうちょっとゆったり行けたら」と、第2弾のロケで再びタッグを組むことを望んだ。(山内 健司)

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