「LUNA SEA」SUGIZO ラジオで真矢さん追悼 生涯最後の音源も公開「また一緒に…」

[ 2026年3月9日 01:21 ]

LUNA SEAのSUGIZO
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 ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZO(56)が8日深夜に、パーソナリティーを務めるFm yokohama「Rebellmusik」に出演した。

 先週の放送に続けて、先月17日に亡くなったドラムスの真矢さん(享年56)を追悼。冒頭では、この日の朝から真矢さんの献花式がラジオ局がある神奈川・横浜市内で行われたことについても触れ、「みんなの思いが必ず真矢に届いていると確信します。みんな本当にどうもありがとう」と呼びかけた。

 真矢さんとは、ドラムとギターを始める前だった高校1年生のから親友同士。「真矢と出会って41年。こんな未来が待ってるとは夢にも思わなかった」と震える声で思いを明かした。

 番組では、真矢さんとの思い出を振り返ったほか、昨年2月23日にバンドが東京ドームで行った「黒服限定GIG」で、真矢さんが見せたこん身のドラムソロについても説明。SUGIZOは、「あの東京ドームでの、『黒服限定GIG』が、真矢の生涯最後のライブとなってしまいました。本当に残念でならない。彼はそれを予見していたのか、あの公演はまさに命がけだったし、あの時のドラムソロは今までで最も鬼気迫ったものだったかもしれません。まさに覚悟の夜でした」と称え、映像作品の中からドラムソロ「LINX」の音源を放送した。

 2週に分けた追悼特集の最後の曲として流れたのは、昨年SUGIZOが音楽を手がけたアイスショー「氷艶 hyoen2025 ―鏡紋の夜叉―」の伴奏音楽として書き下ろした「鎮魂」。

 昨年行ったレコーディングで真矢さんが演奏したものと明かし、「僕の知る限り、それが彼の生涯最後のレコーディングとなりました。こうなってしまった今、あまりに意味深い大切な作品となってしまいました。まだリリースされていない曲なのですが、今日は特別にオンエアさせてください。真矢最後の作品となりました」と楽曲を紹介した。

 番組の最後には改めて“腐れ縁だった”と思いを込めた真矢さんについて、「これからもずっと一緒に歳をとりたかった。一緒におじいちゃんになりたかった」と寂しそうに告白。「いずれはね、みんなあちら側に行くんだから。また会えるんだから。続きがまたあるから」と自分に言い聞かせるように語り、最後に「真矢、本当にお疲れさま。近い将来、俺もそちらに行くから、そしたら続きをやろう。そして生まれ変わってもまた一緒にバンドやろう。俺の永遠の親友、真矢。長い間本当にありがとう」と感謝した。

 バンドは12日に、真矢さんが復帰を目指していたライブを、東京・有明アリーナで開催する。

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