椎名桔平 生まれ故郷にオープンした喫茶店を「17年間」営業後閉めた理由 こだわり詰まった店の現在とは

[ 2026年3月8日 17:02 ]

椎名桔平
Photo By 提供写真

 俳優の椎名桔平(61)が7日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。故郷にオープンさせた店の現在について語った。

 椎名は人生で最高においしかったものを問われ「これは本当に手前味噌ですが、地元の三重県伊賀市にありました、『Kip’s』というお店のカレーライス」と回答した。

 店については「私が作ったお店なんですけれども」と椎名。「もともとうちの生まれた家、下が洋酒喫茶っていう店だったんです」と言い、「で僕が30超えて、ちょっと小銭も稼げるようになって、今風のカフェを作るよって言って。親父がコーヒーか何かをサイフォンで入れて、おふくろはちょっとお客さんの話相手とかやればいいじゃないって言って」オープンさせた店だとした。

 そうして「営業してもらったのは17年間でしたかね」。そこで「おふくろが、私はカレーだけ作るわって言って。おいしくて。僕が帰るたびにらっきょと福神漬けとサラダと出してくれるんですよ」と懐かしんだ。

 閉店した理由は「2人とも亡くなったんでね」と明かし、「そしたら、気にいってくれた田舎の後輩にあたる人が、ここでちょっとやらせてくれないかって言って。やってよって言って」と店を譲ったとした。

 現在の店はカフェとバーになっているとし、椎名がかつてそろえたカップが飾られ、こだわりが詰まった装飾品が今も残されているという。番組で映像が紹介されると、椎名はカップについて「買いに行ったんですよ、親父、おふくろと」、装飾品については「東京から持って行ったんですよ。あれ持って新幹線に乗って、田舎まで」と説明した。

 番組ではテロップで「Kip’s」が閉店したのは2017年9月だと伝えた。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次から「あらためてお父さんとお母さんの影響って大きいですか、桔平さんの中で」と問われた椎名は「大きいですね。当時は気づかないことがね。やっぱり亡くなってから、あの時こういうことを言ってくれたなとかね、そういうのを思い出しますよね」としみじみと話した。

 

続きを表示

「椎名桔平」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年3月8日のニュース