落合博満氏 侍ジャパンの連覇期待する声に“待った”「そんな生やさしい大会にならない」

[ 2026年3月5日 22:10 ]

落合博満氏
Photo By スポニチ

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が、5日放送の日本テレビ系「世界一受けたい授業×ワールドベースボールクラシック 2時間SP」(後7・00)に出演し、この日開幕した第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での侍ジャパンの戦いを占った。

 チームは6日、1次ラウンドC組で台湾との初戦を迎える。打者専念の大谷翔平投手のほか、山本由伸投手、鈴木誠也外野手ら、メジャー8選手をそろえ、23年の前回大会に続く4度目の優勝なるか、期待される。

 侍ジャパンについて展望を問われた落合氏は、「皆さん簡単に優勝できるだろうと思っているでしょうけど、第1ラウンドから相当、気を引き締めていかなければ、勝ち上がってアメリカに行くってことはできないんだろうと思います」と、慎重な見方を示した。

 理由は各国の本気度。特に米国はメジャーのトップ選手たちをズラリと並べてきた。落合氏は「それだけ過去のWBCと違って、各国が力を入れ始めたんでね。そんな生やさしい戦いになるとは思っていない」と説明した。落合氏らしい分析に、俳優の渡辺謙は神妙な面持ちで何度もうなずいていた。

「落合博満」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年3月5日のニュース