「豊臣兄弟」直・白石聖が初大河で存在感!当初は緊張も“急成長”CP称賛「王道の朝ドラヒロインのよう」

[ 2026年2月14日 12:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」。直(白石聖)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(32)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は15日、第6回「兄弟の絆」。衆院選の開票速報(8日)に伴う“大河異例の2月休止”を挟み、2週ぶりの放送再開となる。主人公・小一郎(のちの豊臣秀長)と同い年の幼なじみ・直役で大河初出演を果たした女優の白石聖(27)が好演を披露。初回(1月4日)から存在感を発揮し、インターネット上で話題を呼んでいる。制作統括の松川博敬チーフ・プロデューサー(CP)に白石の魅力を聞いた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 死が隣り合わせの戦国時代にあって、今作は笑いも誘うホームドラマの要素が印象的。1996年の大河「秀吉」と同じく、松川CPは「農家に生まれた秀長・秀吉を描くにあたり、家族の描写は重要なパート」と位置づけ。「戦国時代を描くとなると、どうしても男性中心になってしまいますが、今回は家族や恋愛のシーンも考えて、主要キャストの半分は女性にしたいと、初期の段階から男女比率はかなり意識してきました」と明かした。

 その一人が、ドラマオリジナルのキャラクター・直。勝ち気な性格だが、小一郎とは慕い合う仲。小一郎の清須行き、「桶狭間の戦い」(1560年・永禄3年)への出陣を後押しした。

 「(小一郎の“プロポーズ”に)わたし、凄いな。小一郎なら、きっとそう言うと思った」(第2回・1月11日)

 「あんたは、下剋上に魅せられたんじゃ。それなら今戦わなくて、いつ戦うんじゃ。あんたが侍になったんは、あんた自身のためでしょ」(第3回・1月18日)

 松川CPも「準備期間が短く、ご本人も最初は緊張されていましたが、回を重ねるごとに魅力的になっていますよね。たくさんの反響を頂いて、我々スタッフもうれしい限り。王道の朝ドラヒロインが成長していく姿を見ているような感覚です」と称賛してやまない。さらなる輝きに期待したい。

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