安藤美姫 フィギュア男子で金シャイドロフの感動秘話を披露「ストーリー性のある選手なので」

[ 2026年2月14日 21:46 ]

安藤美姫
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 元プロフィギュアスケート選手でタレントの安藤美姫(38)が14日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュース ジグザグ」(土曜前11・55)に生出演し、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート男子で金メダルに輝いたミハイル・シャイドロフ(21=カザフスタン)について解説した。

 シャイドロフはSP5位で迎えた13日(日本時間14日)のフリーで、難易度の高い連続ジャンプを次々と成功し、198・68点を獲得。大舞台での強さを見せ、合計291・58点で逆転の金メダルに輝いた。

 絶対王者マリニン(米国)がフリーで大崩れしたこともあり、スタジオには驚きが広がった。シャイドロフについて解説を求められた安藤は、「この人も元々、メダル候補で、世界選手権でもメダルを獲っている選手。スケーティングスキルも凄く高い」と説明した。

 番組では、3回転半からオイラー、さらに4回転サルコーとつなげた連続ジャンプの映像が流された。安藤は「このジャンプは3回転(半)―4回転のコンビネーションなんです。しれっと高難易度のジャンプをやっていて」と、その技術力の高さを称賛。「ここ数年で伸びてきた選手で、メダル候補ではあったんですよ」と熱弁した。

 あっけに取られた雰囲気のスタジオに、安藤は「私はそんなに疑問はなかった。皆さんの中では“誰だ!この選手”という」と笑顔を見せた。

 MCの俳優・小澤征悦が「何か急に(出てきた)というイメージが…」とぶっちゃけると、安藤は「いえいえ、全然急ではないんです」と反論した。

 また安藤は、14年ソチ大会の銅メダリストで、18年に亡くなったカザフスタンのデニス・テンさんにも言及。「そのデニスにあこがれて本格的にフィギュアスケートを始めた選手なので、私としては感動の金というか。デニスが作ったカザフスタンのフィギュアスケートの歴史を、また塗り替えたというストーリー性のある選手なので」としみじみ語っていた。

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