古舘伊知郎 大物歌手との初対面でのハプニング回顧 歌唱中に火事発生も歌い切り「“うるさい”って」

[ 2026年2月7日 14:16 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(71)が7日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。歌手の和田アキ子(75)との初対面で起きた忘れられないハプニングを明かす場面があった。

 番組には5年ぶり3回目の出演。パーソナリティーの和田とはレギュラー番組での長年の共演など「40年以上」の付き合いとなる古舘。初対面はまだテレビ朝日の局員だった26歳の頃だといい、「アッコさんが28歳か29歳とか、そのぐらいの時に『夢のビッグスタジオ』っていう、タモリさんが司会をやっている生放送の歌番組があって。いろいろあってあっという間に終わったんですよ。でも僕はタモリさんの横に局アナとしてアシスタントで、曲紹介とか実況(をしていた)」と回顧。「タモさんがメイン司会で、僕が男のくせに横について、曲紹介とか歌い手さんの誘導とか、いろんなことをやってたんですよ、アシスタントで」と説明すると、和田は「え~!全然覚えてない」と驚き。

 「その時にアッコさんと初めてドキドキしながら、歌前で話をして。アッコさんが“歌前だから緊張してるんや”って言ってて。ちょっと大人しい感じの話をして、歌に入ったんですよ」と古舘。「その途中…もう忘れていると思う、大昔だから。その途中、“ふっ、ふっ”って後ろを見るんですよ、アッコさんが。歌いながら。気にして。僕もじーっとそれを見てた。火事が発生したんですよ」と明かすと、和田も「あーー!思い出した!!あった!スタジオで!」。

 古舘は「白いホリゾントの壁とセットが、なんかから着火して、うわーっと炎が燃え上がった」と続けると、和田も「“歌いながらこんな時はどうするんだ、逃げるのか、歌い切るのか”って私思ったもん。炎が見えたんですよ。よく覚えてますね~」と感心しきり。

 CMに入り、大騒ぎで消火器を持ち出して消火し「事なきを得た」としつつも、「アッコさんは歌い切ったんです」と古舘。「それでコマーシャル明けても“古舘つなげ”って言われて。タモさんも落ち着いているわけですよ。アッコさんは歌終わって“怖かったー”って言っているわけ。で、“怖かったと言っているこの和田アキ子さんが”とかずっとしゃべっていたら、アッコさんはやっぱ歌い終わった後の安堵感で“うるさい”って言われて」と苦笑。「ちょっとうれしかったやっぱ。やっぱりね、アッコさんに“うるさい”ってリアクションしてもらうとうれしいじゃないですか。つないでたんです、セットが間に合わないから」と笑った。

 和田も「歌っている最中に火事になったっていうのは覚えている。その出演者が誰だったかは全く覚えてない」とも。古舘は「あの時ね、勝新太郎さんがいたと思いますよ。もうすごい人たちばっかりだったんです」と懐かしんだ。

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