【王将戦第3局】対局検分で“プチハプニング” 藤井王将「部屋の温度は?」の問いにバタバタ

[ 2026年2月2日 17:02 ]

対局場検分に臨む藤井王将(右)と永瀬九段(撮影・河野 光希)
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 将棋の藤井聡太王将(23)=名人を含む6冠=に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)の第3局が東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で3日から始まるのを前にした2日、対局場検分が行われた。

 検分では“プチハプニング”が起きた。藤井が「部屋の温度は何度ですか?」と尋ね連盟スタッフらが確認しようとしたところ、対局室にはエアコンの温度モニターのようなものはなし。室温は管理室で調整されており、立会人の島朗九段(59)も「少しお待ちください」と立ち上がって対応した。数分後、ときとの担当者から「30度です」と伝えられると、島は「さすがに暑いですかね」と反応。藤井は「20度くらいでお願いします」と要望した。

 ここまでの成績は藤井1勝、永瀬1勝のタイ。第2局は角換わりの戦型から難解な中盤戦の中、藤井が攻めの主導権を一気に握って勝利した。“藤井曲線”のような将棋となった第2局から藤井が勢いをつけるのか、永瀬が2勝目をあげるのか。注目の第3局はあす3日午前9時から始まる。

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