キムラ緑子、ゆかりの京都で笠置シヅ子さん演じる舞台「わが歌ブギウギ」初日に感激

[ 2026年1月24日 18:42 ]

笠置シヅ子にふんし、歌い踊り、エネルギッシュに舞台を駆け回るキムラ緑子(中央)写真は1月三越劇場『わが歌ブギウギー笠置シヅ子物語ー』より 
Photo By 提供写真

 女優キムラ緑子(64)が「ブギの女王」笠置シヅ子を演じる舞台「わが歌ブギウギ 笠置シヅ子物語」が24日、京都南座で開幕した。

 キムラが歌い、踊り、大舞台を走り回るエネルギッシュな笠置を好演。大阪松竹楽劇部生徒養成所(日本歌劇学校の前身)に入学する少女時代から、歌手を引退し女優に専念すると宣言するまでの波乱に満ちた半生を描いた。

 終演後にはスタンディグオベーションまで起こり、キムラがあいさつ。約40年前、大学時代に演劇を始めた地が京都だったことに触れ「思い出の地。そこで大スターの笠置シヅ子さんをやる…。3、4日前に京都に入ってきたんですけど、いろんな思い出がよみがえってきて、新幹線で泣いてしまったんですよ」などと感極まったようにまくし立てた。

 「私の青春時代を思い出すような、熱い思いを持ったスタッフやキャストや…。ものすごく素晴らしいチームで…えーっとこれ、何日までやった?」と、興奮しすぎて千秋楽の日付を忘れたのか、隣にいた服部良一役の松村雄基(62)に質問して笑いを誘う場面も。最後は客席も一体となって終幕となった。公演は2月1日まで。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月24日のニュース