ひろゆき氏 日本の貿易収支5年連続赤字に「円安になって、輸出企業の利益は上がったけど…」

[ 2026年1月23日 10:29 ]

「ひろゆき」こと西村博之氏
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 実業家の西村博之ひろゆき)氏(49)が23日までに、自身のSNSを更新。財務省が22日発表した2025年の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は2兆6507億円の赤字となったことに言及した。

 赤字は5年連続となったが、赤字幅は前年比52・9%減と半減した。輸出額が3・1%増の110兆4480億円と比較可能な1979年以降で過去最大だったのに対し、輸入額は0・3%増にとどまったため。トランプ米政権による高関税措置の影響で米国向けは5年ぶりに減少した。

 アジア向けの半導体といった電子部品や欧州連合(EU)向け原動機などの輸出が増えた。輸入額は113兆987億円だった。米国向け輸出額は4・1%減の20兆4140億円。自動車や自動車部品、半導体等製造装置が大きく減った。米国からの輸入額は1・6%増の12兆8926億円で、黒字額は12・6%減った。

 同時に発表した25年12月の貿易収支は前年同月比12・1%減の1057億円の黒字だった。対米黒字は31・7%減の6906億円、対中赤字は50・5%増の6525億円だった。

 ひろゆき氏は「貿易収支5年連続赤字。円安になって、輸出企業の利益は上がったけど輸入額のが多いのです。日本は燃料・肥料・資材を輸入しないと生産活動が出来ないです。掘った石油や鉱石を売ってる資源国は通貨安で儲かりますが、仕入れて加工する国は『通貨安=儲け』みたいな単純な話ではないのです」とつづった。

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