増田恵子 義姉と夫を同じ病気で亡くしていた「“ひとりぼっちになっちゃうよ”って私の胸で泣いた」

[ 2026年1月23日 15:40 ]

増田恵子
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 「ピンク・レディー」のケイこと歌手で女優の増田恵子(68)が23日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。義姉との思い出を語った。

 増田は2002年6月に当時、音響会社「ギルド・ジャパン」社長を務めていた4歳上の桑木知二さんと電撃結婚。発表会見では、桑木さんとのウエディングフォトと結婚指輪を披露したが、24年10月、桑木さんがすい臓がんで8月21日に亡くなっていたことを公表した。

 同番組で、2017年放送のドラマ「やすらぎの郷(さと)」の主題歌となった中島みゆきの「慕情」について、増田は「涙が後から後からあふれて出てきて、いったい何なんだろうこの曲は」と感動した体験を語った。

 「いつか自分のライブで歌いたい」との思いがあったが、「歌おうと思っても泣いちゃう。そのうちに兄嫁がまずすい臓がんになって、亡くなる前に“恵子ちゃん、(義姉の夫=兄の)ハジメさんがひとりぼっちになっちゃうよ”って、私の胸で泣いた」と打ち明けた。

 そんな経験を経て、「慕情はうちの兄とお義姉さんの気持ち、後悔と慟哭(どうこく)の歌なんだな」と思い、「兄嫁と兄のつもり歌ったら歌えた」と回想。しかし「2年後に今度、主人が同じすい臓がんで末期になってしまって」と振り返った。

 そのため「何か深い意味を神様がくれたのかな」と吐露。「それまでもステージで歌ってたんですけども、もうこれは歌えないな」となったものの、練習をするうち「これは主人への最大のラブレターだというふうに気がついて」「もう泣かないで歌えます」と語っていた。

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