新党・中道と国民民主の合流は? 青山和弘氏が予測「表向きな理由よりも感情的な…」

[ 2026年1月22日 20:16 ]

東京・有楽町のニッポン放送
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 ジャーナリスト青山和弘氏が22日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)にゲスト出演し、衆院選をにらんだ野党間の協力関係について予測した。

 高市氏は23日の通常国会冒頭で解散を宣言し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)の実施する。解散を前に立憲民主党と公明党が衆院選に向け、新党「中道改革連合」を結成。政局は風雲急を告げてきた。

 パーソナリティーの泉房穂参院議員は、今後の野党の協力関係に言及。「国民民主党が立憲と組めない理由としていた、エネルギー政策とか安保政策が、今回であれば組めるんじゃないかな。となってきますから。場合になっては国民民主と中道が一緒になっていく可能性も出てきた」と予想した。立民は公明との合流に際し、原発や安保法制について軌道修正をしており、国民民主ともやや近づいた。

 泉氏の見解に、青山氏は「一般的にみればそうかと思いますが」と前置きしつつ、「私は国民民主と立憲の対立というのは、実はそういう表向きな理由よりも、感情的な対立の方が根深いと思っているんですよ」と分析。「そういう意味では今、(立民が中道に合流して)原発再稼働も認めるようになってきたから、じゃあいいかというと、そんな簡単ではないかなというのが率直なところ」と述べた。

 立民は原発ゼロを目指していたが、新党では「将来的に原発に依存しない社会」を目指すというニュアンス。一方で、青山氏によると「たとえば国民民主は(原発の)再稼働だけじゃなくて、新増設もOKと言っていたり、細かな違いがある」という。

 その上で、「玉木(雄一郎・国民民主代表)さんは立憲と一緒になって、そっちの方が埋没しちゃうので、その道はなかなか取らないだろうなというのは、今の感覚ではありますね」と見通しを語った。

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