田崎史郎氏 高市首相会見の“赤カーテン”解説 小泉元首相の使用時と比較「昨日はそれがなかった」

[ 2026年1月20日 18:28 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が20日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、高市早苗首相が衆院解散を表明した19日の会見の赤カーテンに言及した。

 高市氏は通常国会冒頭の23日に衆院を解散し、衆院選を行うと表明した。1月27日公示、2月8日投開票の日程で実施する。会見では、安定した国家運営のための選挙、責任ある積極財政や自維連立政権の信を問うなどとした。

 官邸の会見場、会見台の背後には、赤のカーテンがかけられていた。首相就任会見など、これまで高市氏は自身のカラーである青を使っていた。

 田崎氏は「内閣広報室が会見をセットするんですけど、担当者の人が高市さんに“カーテンどうしましょうか”って相談して、高市さんが選んだということですね」と説明した。

 過去には小泉純一郎元首相が赤カーテンを使ったという。郵政民営化法案が参院で否決されたことを受け、衆院を解散。その直後の会見でのことで、小泉氏の気迫と決意が民意を動かした経緯がある。

 当時の小泉氏について、田崎氏は「あの時はここまでやりたいんだという、民営化を。それをつぶされたことにもの凄く怒りを感じて、解散するんだという気迫、情熱を感じたんですよ。やっぱり揺さぶられたんですよ」と回顧。その上で高市氏と比較して、「昨日はそれがなかったんですよ」と印象を語った。

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