明石家さんま 久米宏さん追悼「本当に凄い」と思った番組明かす「俺も好きな番組だった」

[ 2026年1月18日 19:56 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(70)が17日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。1日に81歳で亡くなった、キャスターの久米宏さんとの思い出を語った。

 さんまは「本当に、去年からずっと私が尊敬したり、自分の青春であったりした人たちが亡くなられて、今回は久米宏さんが亡くなられたということで」と切り出し「久米さんとはゴルフをちょこちょことさせていただいていたんです」と語った。

 さんまは親しいテレビ関係者から久米さん、さんま、タモリと一緒にゴルフをした写真が送られてきたとし「大分前の話になるんですけど、タモリさん普通の眼鏡を掛けて立っていらして。これ誰だ、と思ったら…」と説明した。

 さんまは久米さんのことを、1994年の映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」に出演していた主演のトム・ハンクスと髪形が似ていたことから「ガンプ、ガンプ」と呼んでいたと明かした。

 また、さんまは「みんな、『Nステ』がどうのこうのとか『ぴったし カン・カン』がどうのこうのって言うけど、久米さんの本当に凄いのは多分、『TVスクランブル』っていう。横山やすし師匠をあれだけうまく転がせるのは、東京のMCではおそらく、久米宏さんだけだと思うくらい」と、1982年から日本テレビ系で放送された「久米宏のTVスクランブル」の番組名を挙げた。

 「久米さんにやすし師匠のことを聞いたことがあるんですけど」とし、ウイスキーを飲んで出演していたやすしさんを番組ディレクターが注意したものの、久米さんは「今のまま、コメントを僕が何とかしますから」と言ったとし「酔ってるやすし師匠を、わざと自由にさせておいて久米さんがフォローしていく。多分、それが久米さんの狙いだったと思うねんけどね。俺も好きな番組だったんで。やすし師匠をきよし師匠じゃなく、大阪のMCじゃなく久米宏という東京のMCが見事に手のひらで転がしていたのが、とんでもなく凄いって。本人にも伝えたことはあると思うんですが、それだけ凄い人で、それはそれは器のでかさを感じたり…」と振り返っていた。

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