安住紳一郎アナ 50年以上前の人気料理愛好家に驚がく「まさかここまでだとは」「申し訳ない気持ちに」

[ 2026年1月18日 11:17 ]

TBS・安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が18日、同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に生出演。料理愛好家でタレントの平野レミ(78)のかつての放送に驚がくする場面があった。

 この日、1日に81歳で亡くなっていた、キャスターの久米宏さんを追悼。50年以上前に放送された、久米さんがリポーターを務めている1973年放送のTBSラジオの音源をオンエアした。

 その中で放送されたのが久米さんと平野が担当していた当時「TBS それ行け!歌謡曲」の中継コーナー「ミュージックキャラバン」のもの。オンエア前、安住アナは「ちょっと令和の時代にはやっぱりもう流せないレベルですね」と苦笑。「体調の悪い人はボリューム下げた方がいいと思います。私たちもこれ昨日聴いて、あまりの圧の強さに、みんな下向いちゃったもんね。50年前の東京がいかに騒がしかったかっていうこと。『不適切にもほどがある』で吉田羊さんがタイムスリップして“30年前の日本どうだった?”って聞かれて、“30年前の日本はとってもうるさかった”っていうセリフがあったけど、私はそれを思い出した」ともらした。

 音源を聞き終え、久米さんよりも平野の迫力に圧倒され、「私も“男が出るか、女が出るか”というフレーズとともに平野レミさんが大活躍していたっていう話は聞いていましたが、まさかここまでだとは思っていませんでした。凄いですよね」と安住アナ。「言い訳じゃないけれど、何本か聞いたんだけど、これまだしっかり聞き取れるほうだから。もっと聞き取れないのたくさんあった。どうでした?」と苦笑。「むしろ今の料理研究家の平野レミさん、皆さん知ってると思いますけど、当時と比べると今は相当ゆっくりしゃべられてますよ。相当平野さんが時代に合わせて自分を変えてるっていう、なんかむしろ申し訳ない気持ちになりませんか」と投げかけた。

 「たぶん平野さんはたぶん戦場カメラマンくらいゆっくりしゃべってますよ、きっと。体感として。時代が時代だから、もうラジオネームなんて生ぬるいこと言っちゃいけないもんね。本名、名字から名前まできっちり言わせて、“なんかいつも来てるバカみたいな男が最前列にいますね”なんて言って。さらっと言ってましたね。この50年間にいかに世の中が変わったか。そしてラジオも聞きやすいものになりましたね」と話した。

 「正直なところどうですか?」と聞かれた中澤有美子アナウンサーは「もしこの時代だったら私はとても、あの一言も発せずに終わっていたかもしれませんね」と本音も。安住アナも「今のラジオやっている人間がこの現場に行ったらもう瞬殺ですよね。どっちの時代がいいかっていうのは皆さんの判断にお任せしますけれど」と笑った。

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