日曜劇場「リブート」初回 松山ケンイチがサプライズ出演 放送中のドラマ2作品で“主人公役”は異例

[ 2026年1月18日 21:10 ]

日曜劇場「リブート」第1話にサプライズ出演した松山ケンイチ(左)(C)TBS
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 俳優の鈴木亮平(42)主演を務めるTBS日曜劇場「リブート」(日曜後9・00)の第1話が18日に放送され、俳優・松山ケンイチ(40)がサプライズ出演。顔を変える(=リブートする)前の主人公・早瀬陸を演じた。

 松山は現在放送中のNHK総合ドラマ10「テミスの不確かな法廷」(火曜後10・00)で主演を務めており、放送中のドラマの主演俳優が、同時期に他局のドラマで「主人公」を演じるのは異例。

 同作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)という決意をする。嘘と真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒とうのスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。

 物語の核心である「顔を変える=リブート」。その衝撃のビフォー・アフターがついに解禁となった。鈴木亮平演じる儀堂歩にリブートする前の早瀬陸を演じるのは、初回放送で完全サプライズ出演となった松山ケンイチ。物語の序盤から登場する早瀬陸は、善良な小市民から強い決意をもって悪徳刑事・儀堂歩にリブートする。松山が体現した家族への無償の愛を持つ男が、強い決意をもって鈴木演じる悪徳刑事へと変貌を遂げることになる。

 役作りへの熱量で知られる松山、鈴木の本格的な共演は意外にも今作が初。クランクイン前には二人で打ち合わせを重ねた。お互いの癖や今回の役へのアプローチなどを話し合い、撮影に入る前から入念に準備をしてきた。また、鈴木は松山の細かな所作や呼吸を徹底的に撮影現場で観察し役を継承していった。

 時には、鈴木の演じるシーンを松山が演じてみたり、その逆もやってみて、それぞれが違和感なく同じ人物だと感じられるように役を作り上げていった。この二人だからこそ成し得た、今作のコンセプト。松山ケンイチと鈴木亮平。日本を代表する俳優二人による驚異のシンクロは、物語にさらなる深みと衝撃を与えていく。

 そして、松山の解禁をもって改めて、「本物の儀堂」「儀堂になりきっている早瀬」「儀堂の体で素の早瀬」…今、見ているのは一体どの儀堂なのか…それぞれを演じ分ける鈴木の驚異の演技力にも注目だ。

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