上沼恵美子 紅白司会の“大ハプニング”を回想 まさかの指令が飛び「困ってね。どうしようと」

[ 2026年1月15日 11:55 ]

上沼恵美子
Photo By スポニチ

 タレント上沼恵美子(70)が、11日に放送された読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。紅白歌合戦の“裏事情”を振り返った。

 番組では昨年末の紅白歌合戦の話題になり、アナウンサーも含めると司会が4人の大所帯だったと説明された。上沼が紅白歌合戦の司会を務めたのは、1994年と95年。当時について「カンペ?なかった。次、誰が歌う曲名だけやったと思うな」と記憶をたどった。

 当時は古舘伊知郎と2人で、紅白1人ずつの司会。「1人の方が司会はやりやすい。4人並んで、とか難しいと思うよ」と語りつつ、ある裏話を持ち出した。

 「30年前やからね。今と全然違います。あのね~“1分伸ばせ”というのが出たのよ」。スタッフからの指示は、まさかの“時間をつないでくれ”というもの。時間に押される紅白で“巻いてくれ”という時間短縮はあるが、今回は反対だった。「困ってね。どうしようと。だいたい紅白で“伸ばし”なんて出ない」と予期せぬ出来事に、さすがに慌てたという。

 舞台のセンターに出て行って話し始めると、スタッフが腕を左右に何度も広げて“伸ばしてくれ”と合図が飛んだ。「セットができてへんのやろね。(両手を合わせるポーズで)“こないして”頼みはんねん。1分と」と懇願された。

 上沼は「伸ばしたわよ」と結末を語ると、スタジオから拍手を浴び「どうも、どうも。みんな尊敬したまえ」と冗談交じりに一言。

 ただ、高田純次から「焦ります?」と聞かれると、「焦るに決まっている。1分て長いで」とさすがに平常心ではなかったと回想した。その際は、自らのエピソードなどを瞬時に話し「自分がスゴいと思いました」と胸を張ったが、「ツラかったから。だから覚えている」と思い出に残っていると話していた。

続きを表示

「紅白歌合戦」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年1月15日のニュース