香川真司 Jリーグに提言「凄い変化が必要」 欧州との“差”指摘「若手が育ってこない」

[ 2026年1月15日 21:35 ]

香川真司
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 サッカー元日本代表で、現在はC大阪でプレーする香川真司(36)が14日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後10・00)にVTR出演。内田篤人氏(37)と対談した。

 香川と内田氏は共に06年にプロ入り。08年には共に日本代表初選出、10年には共に海外移籍し、14年ブラジルW杯では共に戦った盟友。香川は23年に古巣・C大阪に復帰、今年プロ21年目を迎える。

 海外6か国を渡り歩きプレーした香川。Jリーグについて「もっと競争力のあるチームを作れると思ってる」とし「年間0試合で終える選手が出てはいけない、若手を含めて。そういう選手がもっと試合にからめる環境作りをしなきゃいけない」と指摘した。

 番組によると昨季J1で一度も試合に出場しなかった選手は全20クラブで147人。1クラブ平均7選手が出場機会がなかった。

 香川は「(1クラブ)30~35人いる。結局そんなにいても出れない」と現状を説明し、レアルマドリード、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティーなどの強豪は「18~20人で年間60試合プラス代表戦を戦ってるわけですよ」。

 「やっぱヨーロッパの方がシビアですよ。優勝チームの選手だとプライド持ってても関係ない。明日からはセカンドでやってくれと。君に居場所はないって、それぐらいシビア」と、限られた選手の中で、出場できない選手は次々と移籍する欧州の厳しさを語り「じゃないと若手が育ってこないし、本気で明日の試合に出るためにやれなくなってくる。本気で日本サッカー界を良くするには、そういうところも見てやってかないと。伸びしろ含めて凄い変化が必要なんじゃないかな」と私見を示した。

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