泉房穂氏 1週間での政局の動きに「びっくり3連発」 高市首相の解散判断には慎重見解

[ 2026年1月15日 22:54 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(62)が15日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)に生出演し、めまぐるしく動く政局について見解を口にした。

 「世の中、動いてますねえ!びっくりですよ。びっくり3連発です」と切り出した泉氏。8日には読売新聞(電子版)が衆院の早期解散をスクープし、すぐに大阪府、大阪市のダブル選挙、さらにこの日は立憲民主党と公明党の新党結成合意と、1週間で多くの出来事が起きた。

 泉氏はまず、早期の解散総選挙について「8日の深夜にいきなりネットニュースで解散って。フェイクニュースかと思いますよ」と回顧。それでも、「読売は自信満々の書きぶりだったから、これはかなり固いなと。本人から直接聞いたくらいの書きぶりだったから、ああ…そうなんだと思って」と、確度が高い話と悟ったという。

 さらに「追いかけるように、維新の方が大阪の府知事と市長が両方辞めて、選挙して、ダブル出直し選挙。びっくりしましたよ」、畳みかけるように「昨日、立憲民主党と公明党がもしかしたら…。いやいやいやと思っていたら、いきなり今日、合意したと」と興奮気味に振り返った。

 そんな中、早期解散に踏み切る高市早苗首相の思惑を分析した。「推測するにその立場、高市さんからすると、今がよくても、この先どうなるか分からないし、(支持率が)今よりよくなるわけがないので、あとは落ちる方向ですから。今、支持率が高くて勝てる時に、選挙をして民意を得て、お墨付きを得た上で政治をしたいと思いはったんでしょう」と話した。

 自民は衆院で単独過半数割れで、維新との連立でかろうじて政権を維持している状況。泉氏は「自民党の中でも、高市さんに近い方がかなり落ちましたから。応援してくれる近い議員を増やしたいという気持ちも含めた時に、今だったら勝てると思いはったのかなとは察します」と察した。

 とはいえ、新党結成で政局が風雲急を告げてきた。「だからといって、どうなるかはこれからでしょうね」と、高市人気の中でも慎重な見解を口にした。

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