山之内すず 壮絶な高校時代を回想 母子家庭で生活苦しく「バイト15連勤」「友達に50円もらって」

[ 2026年4月19日 17:42 ]

山之内すず
Photo By スポニチ

 タレントの山之内すず(24)が、19日までに配信された「ABEMAエンタメ」の企画「Re:MAKE ―拝啓 あの頃の君へ―」に出演。シングルマザー家庭で育った過去とともに、壮絶な高校時代について告白した。

 2001年10月3日に兵庫県神戸市で誕生した山之内。物心がつく頃には両親が離婚しており、幼少期はシングルマザー家庭で育ったことが明かされた。「小学校を上がるまでは祖母と母と兄と4人で暮らしていて、小学校に上がってしばらくしてからは、母と母の交際相手と兄と4人で暮らしていました」と告白。中学に上がる頃には、母の交際相手は家を出ており、兄も全寮制の学校に進学したため、母との2人暮らしが始まったという。

 高校は金銭的事情から授業料の高い私立に通う選択肢はなく、地元の公立を選択。入学後すぐにアルバイトを始めたことを明かした。「ずっと続けていたのはハンバーガー屋さんで、プラスでもっと稼ぎたくて居酒屋さんも入らせてもらって。14~15連勤当たり前。でもやっぱりご飯を食べるお金がないとなって、学校に行っても、友達に学食をちょっとカンパしてもらったり。50円ずつもらってうどんを食べていたり。近所のお店がほぼタダくらいでご飯を食べさせてくれたりもしたけど、毎日その日その日をやり過ごすのに精一杯だった」という。

 高校では保健室登校が続いていた時期があった。そこで出会った保健室の養護教諭に救われたとし、「初めて自分の気持ちや辛さが出てきて、気づいたら号泣していて。全部を話し終わった後に、ずっと静かに聞いてくれていた先生が“あなたの人生はあなたのものだからね。あなたの人生を生きていいんだよ”と言ってくれて。“頑張れ”でも“良い子やね、しっかりしてるね”でもなく、ただ私の人生の軸が私であっていいという、今思うと本当に当たり前のことをやっと教えてもらえた。自分のことを心配して、私自身の人生を見てくれている大人がいるんだなと、凄く嬉しかったですね」と感謝していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年4月19日のニュース