立川志らく「私はリベラルでも保守でもない」 昨秋の炎上で“保守の星”扱い!?「今年はおとなしく」

[ 2026年1月1日 20:35 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(62)が1日放送のTOKYO MX「志らく・伯山の言いたい放だい元日SP」に出演し、昨年の炎上騒動を振り返った。

 11月24日放送のTBS「ひるおび」で台湾有事を巡る高市早苗首相の発言について持論を語り、「なぜそこで高市さんを非難するのか。中国が言ってくるのは分かる。ただ、日本でもそういう人がたくさんいるってことは、あなたがた、日本人じゃないの?という気すらする」と発言して騒動に。SNSでは「何が問題なのか」という声もある一方、「日本人じゃないの?という発言は、差別的な表現ではないか」との指摘も多く、物議を醸した。

 志らくは昨年が落語家生活40周年だったことに触れ、「テレビの世界に入る前は落語中心、全身落語家というキャッチフレーズでやってきたが、テレビをたくさんやるようになったら“コメンテーターの志らく”というイメージが付いてしまった。40周年を機に全身落語家というイメージを取り戻そうと頑張ってやっていた」と振り返る。

 しかし10月に高市政権が誕生して以来“高市寄り”の発言を繰り返したことで「保守の星みたいになってしまった」と苦笑い。「リベラル側からは自民党の提灯持ちと怒られ…落語家は何でも話題になればいいが、イメージ的に良くないんですね。保守の星なんて言われて“日本のコメンテーターの中でまともなのは志らく師匠だけだ!”みたいに言われたりすると」と話し、落語家として“色”が付いてしまったことを嘆いた。

 「もう政治的発言なんかしなきゃいい」と言い、コメンテーターとして出演している「ひるおび」では「最近は恵さん、私にあまり振らなくなった」とジョークも。「私はリベラルでも保守でもない」とし、「今年はおとなしく落語についていろいろ活動していこうと思っている」と今年の抱負を口にした。

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