「格付け」GACKT 今年も無傷の快進撃!個人連勝87で「GACKTなんで…」 全うんちく紹介

[ 2026年1月1日 20:57 ]

GACKT
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 歌手GACKT(52)が、1日放送のテレビ朝日系特番「芸能人格付けチェック!2026お正月スペシャル」(後5・00)に出演し、今年も個人で全問正解、連勝を無傷の87に伸ばした。

 正月恒例の特番で、さまざまなジャンルで一流と一般的なものの二択を自身の感覚で言い当てる人気番組。正解していくと一流芸能人として番組内での待遇も良くなっていくが、逆に不正解だと二流芸能人、三流芸能人などと格下げされ、最後には「映す価値なし」とされ画面からも消える。

 GACKTはその確かな審美眼から、個人では昨年まで81連勝中。今回もどこまで連勝を伸ばすか期待された。今年は自身が世界ツアーなど大事なイベントを控えることから、「誰にも邪魔されたくないと思った。完全にパーフェクトで終わって、2026年の幕開けを言い形でスタートさせたい。今回は僕1人でやろうかな」と提案。スタッフからも快諾を得ての個人参戦となった。

 今年はワイン、殺陣、弦楽八重奏、ミシュランシェフ、オーケストラ、しゃぶしゃぶの6項目で、舌や耳、目などが試された。

 1問目のワインでは、1本100万円の「シャトー・ラ・ミッション オー・ブリオン」と、ボルドー産の1本5000円の良質ワインジャッジ。GACKTは「見ただけで分かる」と余裕しゃくしゃくで正解した。続く殺陣、弦楽八重奏、ミシュランシェフの料理も次々と正解を導き出した。

 この日、最大の難問は5問目だった。お題はオーケストラ。作曲家の久石譲氏が音楽監督を務める日本センチュリー交響楽団と、学生最強の京都大学交響楽団の演奏を、松崎しげるのボーカル付きで聴き比べた。GACKTはかなりの難問であると指摘。「今回の京都大学交響楽団って、めちゃくちゃレベルが高いんですよね。だいぶ難しい問題だと思うんですけど」と打ち明けた。

 MCの浜田雅功から「そんなん言って、当てていくんやろ?」といじられると、「まあ、GACKTなんで」と涼しい顔。判定の参考にしたのは、意外にも松崎の声だという。「松崎さんが自分が歌いたいように歌っているのはどちらか。探れば、それは一目瞭然というか。すぐに分かる」。結果は正解。「っしゃ~!!」と珍しく声を張り上げた。

 最後のしゃぶしゃぶ肉の三択問題では、最高級の米沢牛を難なく正解。6戦全勝で連勝を87に伸ばした。今回もGACKTの感覚は信頼感抜群だった。

 GACKTのジャッジを、全うんちくを含めてまとめた。

 (1)ワイン 高級飲食店では1本100万円だという「シャトー・ラ・ミッション オー・ブリオン」と、ボルドー産の1本5000円の良質ワインを、色や香り、味で見極めた。

 「47年は凄い奇跡の年と言われているけど、猛暑のせいで、酸味がなくなってしまっている。これだけ熟成されたワインで、もちろんクオリティーは高いけど、他のラ・ミッションと比べてそこまでのものではない」。博識ぶりを見せつけ、「見ただけで分かる」と見事正解した。

 (2)殺陣 一流の殺陣師と、若手俳優による殺陣シーンから、その切られ方をジャッジした。

 「切られ手の方が一流の方ばかりなので、間違えようがないですね」。さらに「切られるタイミングだけで言うと、ベテランの方が息合わせがうまい。待たない。切られるタイミングに合わせに行くんじゃなくて、自然の流れの中に持っていける技量」と、チェックポイントを紹介。もちろん正解した。

 (3)弦楽八重奏 バイオリン4本、ビオラとチェロが2本ずつによる組み合わせ。総額102億4000万円、総額1000万円の演奏を聴き分けた。演奏者はともに同じ。中には1706年製造の「ストラディバリウス コーベット」があり、価格は何と25億円だった。値段にして1000倍の差があるが、GACKTは慎重にジャッジした。

 「その個性がどこまで際立っているのかというのと、そのストラディバリウスの2000ヘルツから6000ヘルツあたりの音の強さ、アタックとサステイン(余韻)の良さ。このバランスだけを取りにいかないと、演奏だけ聴いて、演奏が良かった方で選ぶと、絶対に間違う」。結果は正解。他の出演者でも、正解は上沼恵美子1人だけで、隠れた超難問だった。GACKTも正解発表後、「僕も不安でした。それぞれが個性強すぎて、荒く聞こえる。だけど一個一個の強さは圧倒的に(正解の)Aなんですよ」と心情を吐露した。

 (4)ミシュランシェフ 三択問題。ミシュランシェフ、町の洋食店のベテラン料理人、料理素人のMC浜田雅功が作ったドリア、ビーフシチューのどちらかを選び、ジャッジした。GACKTはビーフシチューで味比べした。

「ん~。ソースの浸透具合。あとソースのまろみ。味わいの深さ。これは他のものに比べて圧倒的にレベルが高いんだよね。根本的にソースの味の深さが違うんだよね。それは結構、分かると思うんだよ」。結果は大正解。一方で、浜田の料理を選んでしまった「FRUITS ZIPPER」に対しては「バカ舌ですね」といじった。

 (5)オーケストラ 作曲家の久石譲氏が音楽監督を務める日本センチュリー交響楽団と、学生最強の京都大学交響楽団の演奏を、松崎しげるのボーカル付きで聴き比べた。GACKTはかなりの難問であると指摘していた。

 「正直、ここまでの問題はこの10年で一番やさしかったと思う。ただ、今回の京都大学交響楽団って、めちゃくちゃレベルが高いんですよね。だいぶ難しい問題だと思うんですけど」。浜田から「そんなん言って、当てていくんやろ?」といじられると、「まあ、GACKTなんで」と涼しい顔。判定の参考にしたのは、意外にも松崎の声。「松崎さんが自分が歌いたいように歌っているのはどちらか。探れば、それは一目瞭然というか。すぐに分かる」。結果は正解。「っしゃ~!!」と珍しく声を張り上げ、左手で力強くガッツポーズした。

 (6)しゃぶしゃぶ A5ランクの米沢牛、豚肉、さらにイノシシ肉によるしゃぶしゃぶ味比べ。竹内涼真が3種類をパーフェクトで言い当てるなど、やさしめの問題を問題なくクリアした。

 3人が正解した最後の問題だけあって、「これは…簡単です」と一言。うんちくを語る必要すらないプレゼント問題を正解し、今年もパーフェクトを維持した。

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