紅白歌合戦が開幕!ミセスが美声で“号砲”有吉&綾瀬はるか&今田美桜の司会陣が豪華コラボでSPメドレー

[ 2025年12月31日 19:20 ]

<第76回NHK紅白歌合戦>紅白スペシャルメドレーで熱唱する司会の(前列左から)今田美桜、有吉弘行、綾瀬はるか(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 大みそか恒例の「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで開幕した。放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。

 有吉、真っ赤なドレスを着た綾瀬、淡いピンクのドレスに身を包んだ今田の3人が開幕を宣言。スペシャルメドレーの紹介をすると「Mrs. GREEN APPLE」の「夢であいましょう」の世界にタイムスリップ。ボーカル大森の美しい歌声で幕を開けた。そこから怒とうの名曲ラッシュ。綾瀬はるかは、MISIA、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよしらと「花は咲く」を明るく美しく歌い上げると、最後は総勢100人を超えるアーティストら出演者で「上を向いて歩こう」を熱唱。そして、メドレーが終わり改めて有吉が開幕を宣言した。

 節目の紅白は豪華特別企画にも注目が集まる。まずは「放送100年 紅白スペシャルメドレー」で幕開け。さらにB’zの稲葉浩志は、福山雅治とのコラボ曲「木星」をテレビ初披露する。昨年はB’zとして紅白に初出場したが、ソロとしては今回が初めて。福山からの熱烈なオファーで実現した。曲は福山の主演映画「映画ラストマン―FIRST LOVE―」の主題歌で、福山が作曲、編曲、プロデュース、稲葉が作詞したラブソング。

 特別企画には氷川きよし、堺正章も登場。後半スタートの合図は「連続テレビ小説『あんぱん』スペシャルステージ」。星野源の特別企画後には矢沢永吉が登場。ソロデビュー50周年の矢沢永吉は、13年ぶり3度目の紅白で「真実」を歌唱する。6年ぶりに発売したオリジナルアルバムに収録された同作を象徴する曲で、愛や信じることの大切さを歌ったバラード。今年は戦後80年の節目でもある。成り上がりを目指して戦後を生き抜いてきた矢沢が、信じることの大切さを伝える。

 終盤には松任谷由実が3年ぶりに紅白で歌唱。そして玉置浩二がテレビドラマで大きな反響を呼んだ「ファンファーレ」をテレビで初めて迫力の歌声を届ける。

 特別企画の最後、今年の紅白の最後を飾るのは25回目の出場となる松田聖子。紅組と白組を超えた“究極の大トリ”として、全ての歌手が歌い終えたラストに「青い珊瑚礁」を生歌唱する。21年に最愛の娘・神田沙也加さんを亡くしてから紅白への出場が途絶えていたが、5年ぶりにNHKホールから生歌唱。永遠のアイドルが2025年の大みそかを締めくくる。

 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務めた。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。

続きを表示

この記事のフォト

「紅白歌合戦」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月31日のニュース