氷川きよし 子供時代のいじめ体験を告白「もじもじしちゃって…“気持ちが悪い”とかって言われて」

[ 2025年12月31日 11:21 ]

氷川きよし
Photo By スポニチ

 歌手の氷川きよし(48)が30日、TBS「人生最高レストラン 年末特大号」(後10・00)にゲスト出演。幼少期に体験したいじめについて語った。

 歌手に憧れたきっかけは5歳の時に見たスターのステージだったといい、「親戚のおばちゃんが、福岡サンパレスで松田聖子さんが来るから見に行こうって連れて行かれたんです。物凄くキラキラしてて、“ああ、自分もこの世界に入ってみたいけど無理だな、世界が違いすぎる”って思いながら。でも幸せな気持ちになったんです。それで『赤いスイートピー』を覚えて、本当に聖子さんの真似して歌ってた」と回顧。

 その歌声は家族など周囲を驚かせたといい。「だから“いけるかも”っていう感覚がずっとあって。そこから自己肯定ができるようになって。“自分には歌が歌えるんだ”っていう。いじめられっ子だったんですけど、“自分は歌があるから平気なんだ、ひとりぼっちでも”って思いながらずっと幼少期から中学生から高校生まで歌ってきた」とずっと歌が支えだったと明かした。

 MCの加藤浩次は「いじめの原因は?」と直球質問。氷川は「本当しゃべれない子で。“わからん”“わからん”とかって、もじもじしちゃって。女の子みたいにしてるから、なんか“気持ちが悪い”とかって言われて。でも言い返せないから、もうやられっぱなし。で、本当に小学校1年から6年まで、片隅にじーっといる子で。で、家に帰ったら歌がお友達みたいな感じで。本当に1人もお友達いなかった。中学の時もいなかったですね」としつつ「だから歌にものすごい依存した。歌が自分にはあるっていうプライドっていうか、自信にもなった」と話した。

「氷川きよし」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月31日のニュース