徳光和夫 60歳で患った大病「集中治療室に3日間」 復帰へ「感謝以外の何物でもない」という超大物

[ 2025年12月16日 18:44 ]

徳光和夫
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 フリーアナウンサーの徳光和夫(84)が15日放送のBS12トゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)にゲスト出演。60歳で患った心筋梗塞について語った。

 1989年、日本テレビを退社した徳光。その後、フリーアナウンサーとして活躍する中、突然の病魔に襲われた。

 情報番組「THE・サンデー」を局アナ時代からフリー転身後も継続して担当していたが、「その番組の途中で、心筋梗塞で倒れるわけですよ」と徳光。ちょうど60歳の時だった。

 「これで、俺も終わったなって思ったんですけども」と徳光。「そしたら、その『THE・サンデー』番組が3週間ぐらいで帰れるだろうみたいなこと言って、僕の写真を置いて、永井美奈子ってアナウンサーがつないでくれてたんですよね」と回顧。「僕は3週間でとても治ると思わなかったし、集中治療室に3日間入ったぐらいでありましたし。そしたら、西城秀樹と結婚式の司会をする約束してたんですけれども、その時に心筋梗塞になっちゃったので、1週間して口が利けるようになってから秀樹ちゃんに“ちょっとロレツも回らなくなったし、本当に申し訳ないけども、結婚式の司会はできない”という電話をしましたら、秀樹ちゃんが“いや、徳さん、そんなロレツも回ってなくない、ちゃんと徳さんのいつもの声だよ”って。“前日まで待つから治してきてよ”って言われまして。そのことがきっかけで自然治癒能力が発動するわけですよ。医者も驚くほどの回復力で。それで3週間で本当に治っちゃったんですよ。それで、秀樹ちゃんの結婚式の司会させてもらって。本当にあの、退院して2日後に彼の結婚式だったんでね」と振り返った。

 「うれしかったですね、本当に。彼に対しましては本当に感謝以外の何物でもありませんし、まさかその彼が先に逝ってしまうとは思ってもいなかったんでありますけど」とも。「で、なおかつ治ってから、『THE・サンデー』に復帰するじゃないですか。そしたら今度、CMの話が来まして、心臓薬であるとかね。そこからお金持ちになりましたね」と笑った。

 「いろんなあの保険の話とかね。やってましたでしょ?災い転じて大福食い散らかすみたいなね、感じでありますけどね」とニヤリ。MCの阿川佐和子氏が「怪我の功名っていうんですか、これ」と指摘すると、徳光は「怪我の功名以上だと思います。それも全部原点は長嶋さんに導かれてこの世界に入ったからだなって、僕は結びつけるわけですよ。もう神様ですね、本当に」と話した。

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