徳光和夫 海老名香葉子さんは「聖人のような方でした」「本当にご苦労された方はこういう方なんだなと」

[ 2026年1月9日 14:03 ]

<海老名香葉子さんお別れの式>海老名香葉子さんお別れの式に参列した徳光和夫(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 昨年12月に死去した初代林家三平さんの妻で林家正蔵(63)の母・海老名香葉子(えびな・かよこ、本名嘉代子=かよこ)さん(享年92)のお別れの式が9日、東京都台東区の寛永寺輪王殿で開かれた。フリーアナウンサーの徳光和夫(84)が参列し、囲み取材に応じた。

 香葉子さんの次男、二代目林家三平の襲名で司会を務めた徳光は「司会をさせていただいたり、毎年豊川稲荷で豆まきがありお招きいただいたり」と触れてから「遺影がとってもよいお写真でしたね。正蔵さんのあいさつには泣けましたね」とお別れの会を振り返った。

 香葉子さんの人柄について「誰にでも別け隔てのない方。本当にご苦労された方はこういう方なんだなと。学問とか経歴とかではなくて、経験によって人間はつくられていくんだなと、聖人のような方でしたね」といい、「その人の良いところをお探しになる方、聖人な聖母のような方でした」としのんだ。

 香葉子さんは1933年生まれ、東京都出身。52年に初代林家三平さんと結婚。三平さんの死後、45年にわたって一門の存続に尽力した。個人事務所「ねぎし事務所」の代表取締役を務め、95年には三平さんゆかりの品を展示する「ねぎし三平堂」をオープンした。また、自身の戦争体験から、執筆活動を通じて平和の訴えを続けた。長男は九代目林家正蔵、次男は二代目林家三平。長女の美どり、次女の泰葉も芸能界で活躍している。美どりの夫は俳優の峰竜太。

続きを表示

この記事のフォト

「海老名香葉子」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年1月9日のニュース