【芸能 覆面座談会】日テレ 国分の涙の訴え一蹴も 対応が激変したワケとは

[ 2025年12月14日 08:00 ]

日本テレビ社屋
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 年の瀬が迫ってきました。2025年もあとわずかです。芸能界は話題が多く、活動休止から5カ月がたった元TOKIO国分太一(51)が緊急会見を行い、周囲に動きが出てきました。大みそかのNHK紅白歌合戦には人気アーティストの出場が次々と追加発表されています。今年最後の「覆面座談会」で深掘りします。

 ワイドショーデスク 国分のコンプライアンス問題を理由に「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板となった騒動がここに来て一気に動き出した。

 芸能リポーター 日テレが今月10日になって急に松岡(昌宏)と城島(茂)に謝罪するコメントを出して直接説明することも表明した。国分側と日テレ側の平行線が続くのかと思ったけど、松岡が今月4日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」に日テレの対応に対する不満を語ったことで流れが一気に変わった。

 週刊誌記者 10月に国分の代理人弁護士が会見をした時は日テレ局内に「何を勝手に…」との空気もあったらしいけど、もうそんな余裕はなさそうだよ。

 ワイドデスク 日テレの対応は後手後手に映る。そういえば、日テレの謝罪コメントが出た日にちょうど松岡の舞台があったよね。

 本紙デスク ウチの記者も出入りで松岡を待っていて、10日午後の入りは「お疲れっす」と笑顔であいさつしてもらったけど、夜の帰りは報道陣の前には姿を見せなかった。日テレの謝罪コメントが出ていたから、むやみに発言することは避けたのかも。気遣い、配慮ができる松岡らしいね。

 週刊誌記者 そもそも日テレの見込みが甘かった。国分だけを降板にして、ほか2人は続投なら収まると思ったんじゃないかな。

 本紙デスク 松岡の話が説明不足の批判にとどまらず、安全管理体制にまで及んだことで世論も日テレに厳しくなった。対応の見直しをしないわけにはいかなくなったのでは。

 リポーター 11月末の国分の会見は168日ぶりの公の場だったけど、やつれた様子で涙を浮かべる場面もあった。「答え合わせ」という言葉を何度も使っていた。降板となった「コンプライアンス上の問題行為」の説明がないから、松岡だけでなく、仕事上の関係者に自身も説明できないということを訴えていたね。

 本紙デスク 日テレは関係者のプライバシーを最優先する姿勢を強調して、会見終了からわずか90分後に「答え合わせするまでもない」と涙の訴えを一蹴した。かたくなな姿勢だった背景には、中居正広氏を巡って起きたフジテレビ問題があるのは間違いない。「被害者に寄り添っていない」という批判がフジには収まらなかったからね。

 ワイドデスク 結局、日テレは松岡と城島に改めて直接説明することを表明した。互いの溝が埋まらないと、2人が30年出演している鉄腕DASHへの影響は免れない。その行方を追っていきたいね。

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