橋下徹氏 中国政府が南京で“大虐殺”追悼式典、高市政権をけん制「対外的に強硬な主張をすることで…」

[ 2025年12月14日 08:00 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が14日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。中国共産党・政府は13日、日中戦争中に起きた「南京大虐殺」の犠牲者を悼む国家追悼式典を江蘇省南京で開催したことに言及した。

 石泰峰・党中央組織部長が「軍国主義復活のたくらみと戦後の国際秩序への挑戦は必ず失敗する」と演説し、日本をけん制。中国は高市政権の安全保障政策見直しや防衛力強化を警戒している。

 台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁を巡り日中関係が緊張する中、中国は「侵略の歴史への反省」を日本に繰り返し要求。「台湾の中国復帰」を戦後秩序の重要な要素だと主張しており、石氏は「世界と共に歴史の正しい側に立ち、第2次大戦勝利の成果と戦後秩序を断固守らなければならない」と訴えた。

 橋下氏は「対外的に強硬な主張をすることで国内の政治的エネルギーを生み出していくっていうのはどこの国もやることだと思う。でも日本もそういうことをやる雰囲気もちょっと僕は感じるところもあるので、これはもう成熟した民主国家である以上は中国と同じようなことは日本はやっちゃいけないと思いますね」と自身の見解を述べた。

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