大河と日曜劇場が最終回デー「ロスが…」反響「どちらも後世へ夢を託す美しい物語」「ともに継承の物語」

[ 2025年12月14日 23:05 ]

日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の妻夫木聡(左)=(c)TBSスパークル/TBSと、大河ドラマ「べらぼう」で主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(C)NHK
Photo By 提供写真

 14日にNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)とTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(日曜後9・00)がそれぞれ拡大スペシャルで最終回を迎えた。1年間、全48話を駆け抜けた大河ドラマと、今クールで大作と大きな和田を呼んでいた2作品の最終話の放送後には多くの反響がSNS上に寄せられた。

 2つの作品を視聴していたドラマファンは、午後8時から休みなしの2時間9分を見終えた後「津田健次郎、『べらぼう』→『ロイヤルファミリー』最終回続きで大忙し笑」「大河最終回から日曜劇場の最終回へ1分リレーは忙しすぎる」「ロスがめちゃくちゃヤバい」「本当に両方とも面白かった…日曜ロスがヤバイ」「べらぼうもロイヤルファミリーも継承の話であったな」「本と馬、ジャンルは違えどどちらも後世へ夢を託す美しい物語だった」など2作品の共通点を指摘するなど、興奮冷めやらぬ様子でコメントを投稿した。

 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、「光る君へ」に続く、大河ドラマ第64作。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎らを世に出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描く。紫式部を主人公とする「光る君へ」に続き、2作連続で合戦シーンはない、異色の大河となった。主演を務める横浜流星はNHKドラマ初出演。脚本は17年の大河「おんな城主 直虎」を手掛けた森下佳子氏が担当した。

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」は、競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる壮大な物語。原作は、山本周五郎賞やJRA賞馬事文化賞も受賞した早見和真氏の同名小説「ザ・ロイヤルファミリー」(新潮文庫刊)。また、映像化にあたってJRAが全面協力していることでも注目を集めてた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年12月14日のニュース