ひろゆき氏 議員定数削減は民間をモデルに「不具合が出るか試すべき」 皮肉も口に「どうせ…」

[ 2025年12月11日 23:06 ]

「ひろゆき」こと西村博之氏
Photo By スポニチ

 実業家の西村博之ひろゆき)氏(49)が11日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)にゲスト出演し、日本維新の会が成立を目指す、国会議員の定数削減法案について私見を語った。

 維新は自民党との連立合意文書に、同法案の国会提出、成立を目指すことを明記した。連立継続の条件だった法案は、ようやく国会に提出。しかし、先に野党から提出された政治資金規正法の改正法案が審議されている。自民は立憲民主党との会談で、削減法案の早期審議を求めたが、立民側が拒否を伝えた。会期末は17日に迫り、今国会内での審議、採決は日程的にも厳しい状況だ。

 議員定数をめぐっては、1人当たりの議員数が主要7カ国(G7)でも米国に次いで少ないことが指摘されている。国民の声を国会の場に上げる代表者の数が減ることから、安易な削減には与野党問わず疑問の声が上がっている。

 定数削減について問われたひろゆき氏は、「何で定員を減らさなきゃいけないのって、税金を安くするためだと思ってるんですよね」と見解を口に。「1人当たり、国会議員は7000万円~1億円くらいかかると毎年、言われてるじゃないですか。で、(衆参両院で)700人いると。10%減らすって、じゃあ国会議員でやりましたと。その後も予算をいろいろ減らしていかないと、節税ってできないじゃないですか」と説明した。

 さらに、「民間の場合って、リストラってとりあえず辞めてみて、問題があったら戻すと」と、民間でのリストラを例に挙げた。

 議員定数も、この試みが必要だと提言した。「まずやめてみるっていうので、不具合が出るかを試すべきだと思う。国民の声が聞こなくなるから、減らすべきじゃないと言う人たちがいると。であれば、減らしてみて、本当に国民の声が届かないのであれば、元に戻せばいい」。さらに、「今でも届かないんだったらどうせ届かない」と皮肉も付け加えた。

続きを表示

「ひろゆき」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月11日のニュース