佐野史郎「呪縛。不幸の手紙」長男として誕生も家業継がず 「相当ずるい」「裏切ったみたいな…」

[ 2025年12月6日 16:38 ]

佐野史郎
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 俳優の佐野史郎(70)が5日放送のNHK・Eテレ「スイッチインタビュー」(金曜後9・30)に出演。長男として家業を継がなかったことへの罪悪感を口にした。

 江戸時代から代々続く医者の家に、長男として誕生。佐野は俳優の道に進み、弟が医者を継いだ。

 佐野は「代々、佐野家は長男が医者を継ぐものだという刷り込みを…。父もそのバトンを自分の責務として子供に渡すのが役割だと。どうしてもそうしなければいけないっていう…呪縛ですよね。悪く言えば不幸の手紙」とコメント。「僕は相当ずるい。親の愛情を受けて育ったから。受けるだけ受けて裏切ったみたいなところが…」と話した。

 しかし、音楽や映画が好きだった両親は、佐野の成功を喜んでくれていたといい「根っこでは僕の気持ちが分からくなくはなかったと思います」としみじみと話した。

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