「芸協カデンツァ」の新喜劇が今年も帰ってきた! 春風亭鯉づむ「師走の風物詩になるように」

[ 2025年12月6日 22:22 ]

「カデンツァ新喜劇」を行った落語家ユニット「芸協カデンツァ」
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 落語芸術協会の若手落語家ユニット「芸協カデンツァ」が6日、東京・浅草演芸ホール十二月上席後半の初日を迎えた。昼の部のトリ桂米助(77)の高座の後に大喜利として、「カデンツァ新喜劇」を行った。同所で新喜劇を行うのは昨年12月以来で、初日はせんだみつお(78)がゲストで登場した。同所での恒例行事化も狙っており、リーダーの春風亭鯉づむ(51)は「ブラッシュアップして、日替わりでゲストも変わるので、駆け抜けたい。これが師走の風物詩になるようにしたい」と意気込んだ。

 米助は「昨年も今年も満員。これが3、4年目も続けば」と願った。元々二つ目のユニットだが、メンバーは徐々に真打ちに昇進している。今年5月上席より、鯉づむと立川幸之進(45)が真打ちに昇進。来年にも春風亭昇吾、桂竹千代、昔昔亭喜太郎の昇進が予定されており、メンバーの半数が真打ちとなる。

 現在自身の名前を冠し、二つ目の後ろ盾として支援を行う米助は「俺がトリを取らなくても良くなる」と期待を寄せた。

 ゲストのせんだは「これにお涙、人情物が入れば怖い物はない」と提案。残り4日。鯉づむは「去年がメンバー全員が風邪をひいた。今年はひかないように頑張りたい」と健康第一で駆け抜けることを誓った。

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