高校から投手となった山本由伸 「糸引くような…初めて見た」恩師が当時の衝撃語る 1年で球速は…

[ 2025年11月3日 11:55 ]

森松賢容氏
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 ワールドシリーズ(WS)で連覇を果たし、MVPを獲得したドジャース山本由伸投手(27)の都城高校(宮崎)時代に監督を務めた森松賢容氏が、3日放送のフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)にVTR出演。高校時代の山本の凄さを明かした。

 現在は延岡学園(宮崎)の野球部部長を務めている森松氏は、高校から投手を始めた山本について「入学式の後のキャッチボールを見た時に、ちょっと待てと。こんな奇麗なボール投げられるんだというのがあって。ピッチャーと内野、両方やろうよっていうのでスタートした」と経緯を語った。

 当時の衝撃について「投げた感覚と、相手が受け取るボールの軌道が見えるというか。凄くこう、糸引くようなボールって表現を、よくいろんな方がされるんですけど、そういうボールを投げる中学生を初めて見た」と証言した。

 その後すぐに才能が開花したとし「やっぱり才能はあったんだと思うんですよね。最初124(キロ)ぐらい出てたけど、1年生の秋頃には142、3投げていたので。2年生の春先には147投げていた。夏の大会のMAXが149ぐらい」と投手を始めて約1年で球速が25キロもアップしたと明かした。

 そんな山本に対し、口酸っぱく言い続けていたことがあるという。「とにかく誰からも応援される選手にならないと、絶対に上には行けないよという話もしていて。“由伸をみんなで応援しよう”って思ってもらえるような日々の取り組みとか、日々の姿勢とか、そういうことは凄く言ってきた」と振り返った。

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