アイドルカレッジ 試練を乗り越え見せた結束 ファンと紡いだ「無我夢中」のステージ

[ 2025年10月29日 19:00 ]

【画像・写真1枚目】アイドルカレッジ 試練を乗り越え見せた結束 ファンと紡いだ「無我夢中」のステージ
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 女性アイドルグループ「アイドルカレッジ」が26日、東京・浅草花劇場で全国ツアーの東京公演を開催した。直前にインフルエンザがグループ内で流行。リーダーの若林春来や石塚汐花をはじめ複数のメンバーが公演前まで体調不良と闘っていたが、不測の事態を乗り越え、約1時間半で全21曲を届けた。(「推し面」取材班)

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 メンバーがステージに現れると、客席のクラスメイト(ファンの呼称)から割れんばかりの拍手と声援が送られる。オープニングを飾ったのは「Wonderful Story」。メンバーの志賀乃愛が療養のためやむなく出演を見合わせたとはいえ、ライブアイドルとしては異例の14人という大人数。ステージを所狭しと駆け回り、時には体がぶつかりそうになるほどの激しいフォーメーションダンスはアイカレの真骨頂だ。

 この日のセットリストは、事前にファンから募ったアンケートを基に構成された、まさにクラスメイトとの合作。そのハイライトは、アンケートで1位に輝いた「無我夢中Days」だった。メンバーとファンが一体となり、拳を突き上げる光景は圧巻の一言。さらに、新曲「Owen」なども披露され、グループが困難の中でも着実に未来へ歩みを進めていることを力強く印象付けた。

 しかし、この日のライブを最も特別なものにしたのは、パフォーマンスの裏にあった見えない絆だった。ステージ上で咳き込む場面もあった石塚は「ライブ中に、ちょっとしんどいかもと思ってもメンバーが『大丈夫?』と、アイコンタクトをくれたおかげで今ここに立ってる感じがする」。言葉を交わさずとも互いを支え合っていたメンバーたち。その告白は、パフォーマンスにより一層の深みと感動を与えた。

 最後にマイクを握った若林は「とにかく無事できてよかった」とホッとした表情。そして「ここまでツアーを回ってきて、クラスメイトさんとメンバーと一緒に1個1個ライブを作って行ってる気がして、とても嬉しいです。今日はメンバーの絆も深まりましたし、クラスメイトさんとの仲も深まった気がします」と実感をこめた。逆境を乗り越えたアイカレ。さらなる高みへと向かう旅は、まだ始まったばかりだ。

■2025年10月26日 18:00開演 東京・浅草花劇場
アイドルカレッジ全国ツアー2025 MAKE IT!!!!!!!!!!!!!!!!~with you~

M1:Wonderful Story
M2:RAINBOW GATE
M3:いちごパフェ
M4:雨のち晴れ
M5:あのコが、髪を、切らない理由。
M6:チェリーガール
M7:流星群~meteor stream~
M8:AKATSUKI
M9:YOZORA
M10:Owen
M11:ナンバーワン主義
M12:トゥルーエンドプレイヤー
M13:ハルモニア
M14:逆転のヴァルキューレ
M15:紺碧とオレンジ
M16:青春ライナー
M17:ファンタスティックファンファーレ
M18:星屑エレジー
M19:無我夢中Days
M20:ICHIBANBOSHI
M21:one

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