織田裕二 世界陸上へ思い込めた“ラストメッセージ” 次回大会は「ビールを片手に…」アンバサダー卒業へ

[ 2025年9月21日 22:45 ]

世界陸上初日、開会式に出席した織田裕二
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 「東京2025世界陸上」スペシャルアンバサダーを務める俳優・織田裕二(57)が21日、TBSの中継に生出演。前日に今大会をもってアンバサダーを卒業する意向を示しており、放送のラストで「世界陸上」への思いを込めた“最後のあいさつ”を行った。

 生中継の最後に織田は目を少し潤ませながら「世界陸上は政治や戦争に左右されない真の世界一は誰かを決める2年に一度行われる陸上競技の最高峰の大会です」とし「約30年この大会を見てきました。まぁ当初は日本人選手が少なくて、誰を応援していいのかわからずに。ただ選手たちの運動能力の高さに驚かされて、圧倒されて」とこれまでの同大会を振り返った。

 また「そのうちもう、何人だから応援するなんてのは、どうでもいいなと思うようになって。人類はどこまで遠く速く高く跳べるんだろうか。いろんなものを背負って選手たちは戦ってます。そこには選手の数だけ人間ドラマがあります」と伝えた。

 そして「次は2年後の中国・北京での開催です。私はテレビの前でビールを片手に楽しみます。たくさんの感動をありがとうございました」と思いを伝えた。

 織田は20日の競技終了後、会場の国立競技場から白熱するレースの余韻を伝えるために同局系「情報7days ニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演した。脚本家の三谷幸喜氏に「やっぱり織田さんは欠かせない。欠かせないですよ」と振られると、長年「世界陸上」中継の顔を務めてきた織田は「もうやらないですよ。これで本当に卒業します。僕はテレビで応援しますから」と卒業宣言した。

 今回初めてアンバサダーを務める女優・今田美桜が「ええ!寂しいです。選手の皆さんも織田さんへの愛が凄くあるから。織田さんがいる世界陸上が好きなんだなって」と悲しむも織田は「体力の限界!楽しいうちに辞めたい」と語っていた。

 TBSの「世界陸上」中継で、織田は1997年から2020年まで13大会連続でメインキャスターを担当。今大会はアンバサダーとして、2大会ぶりに復帰していた。

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