Perfume 現在の歌唱スタイルに「戸惑いました」の過去 レコーディング中は「泣いてました」

[ 2025年9月21日 15:50 ]

2024年11月「第53回ベストドレッサー賞」芸能部門を受賞したPerfume
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 女性3人組「Perfume」が20日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。現在のスタイルが確立されるまでを振り返った。

 3人はアクターズスクール広島時代の1999年にグループを結成。中学3年の春に上京し、05年にメジャーデビュー。中田ヤスタカ氏によるテクノポップサウンドで独自の地位を確立した。

 現在のパフォーマンススタイルはどうやって確立したのかと問われると、のっちは上京した際に、現在も「Perfume」の全楽曲のプロデュースを手掛ける中田氏を紹介され、スタッフから「Perfumeには絶対中田さんの音楽が合う」と言われたと回顧。

 3人はアイドルを目指していたためテクノポップ系の楽曲に「戸惑いました」とかしゆか。「アクターズスクールで培ってきたのは歌い上げるディーバ系だったんで、真反対の。冷たく歌って、もっとしゃべるように歌ってって言われて。全然理解できなくて。曲の良さも分からないまま。でもこれがお仕事だから、全力でやんなきゃって向き合ってたんですけど」と言い、「それぞれレコーディング中泣いてました」とぶっちゃけた。

 のっちは「自分の持ち味みたいなのを発揮できてない気もしたし、中田さんの考える歌い方も、できなくて。早口で。それが悔しかったです」と淡々。あ~ちゃんは「なんかレコーディングも立って歌わせてもらえなくて、立つとうわ~って歌い上げちゃうのが出ちゃうので座れって言われて。座って歌ってたんですよ」と打ち明けた。

 これには共演者らも驚き、タレントの朝日奈央が「いまだに座ってレコーディングしてるんですか」と尋ねると、あ~ちゃんは「はい」とうなずいた。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次は「でもそこって、今思ったら、めっちゃ良かったよね」と続け、あ~ちゃんは「そうですね。その改革があって、Perfumeと中田さんがかっちりハマって、ダンスもそこではまることができたっていうのは」としみじみと話した。

 「Perfume」は21日、今年いっぱいでグループ活動を休止すると、グループのオフィシャルファンクラブサイトで発表した。午前7時にはグループのオフィシャルサイトでも報告した。

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