高橋克典 ケイダッシュ川村会長の葬儀で弔辞「男の生きざまを見せてもらった」

[ 2025年8月6日 14:47 ]

<ケイダッシュ・川村龍夫会長告別式>高橋克典(中央)渡辺大(中央左)らが棺を持つ(撮影・篠原岳夫)
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 7月30日に死去した芸能事務所「ケイダッシュ」会長の川村龍夫さん(享年84)の葬儀・告別式が6日、東京・護国寺桂昌殿で営まれた。所属タレントや芸能関係者ら1700人が参列。同事務所の所属タレント1号となった高橋克典(60)が弔辞を読んだ。

 高橋は声を震わせながら「よどみなく、真っすぐ、明るく、強く野太い柱として生きる男の生きざまを見せてもらいました」とあいさつ。祭壇をながめながら「この笑顔で、いつも優しく、ギャラの話も時には恐ろしく。しかし、まさに太陽のような人でした」とジョークを交えながらしのんだ。

 約30年前に川村さんと初めて出会った当時を回想し「パンチパーマに、プリっと上がったまつ毛の、眼光鋭い方が一人、こちらを見据えておりました」としみじみ。「これが、ザ芸能界のマネジャーかと思い、目をそらしたら負けだとばかりにあいさつをすると“川村だ。事務所を立ち上げてな。お前は俺がやるから”と有無を言わさぬその一言で、なぜか役者人生が始まりました」と振り返った。

 川村さんは高橋の作品1つ1つを見ていたといい「オンエアが終わると電話をくださった。必ず一言かけてくれる。その言葉にとても力をいただいたことは、それから何度も勇気づけられました」と感謝した。

 出棺の際には親族とともに高橋も棺を持って川村さんを送り出した。

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