中居氏代理人の「不同意によるものではなかった」に女性側代理人が実名で声明「極めて遺憾」と強い懸念

[ 2025年8月6日 22:57 ]

中居正広氏
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 フジテレビの第三者委員会が「性暴力」と認定した元タレント中居正広氏(52)をめぐるトラブルについて、被害女性側の代理人弁護士が6日、コメントを発表した。

 6日配信の「週刊文春電子版」が中居氏のトラブル関する記事を配信した。これを受け、まず中居氏側の代理人弁護士が記事内容を否定する声明を発表し、「相手方代理人においては、相手方女性に対して守秘義務を順守させるべき立場にありながら、結果として週刊誌等の第三者媒体による情報開示が継続的に発生しておりますことは、極めて遺憾です」とコメントした。

 この声明に対し、被害女性側の代理人弁護士である菅沼友子氏が反論。「あたかも被害女性であるAさんや代理人である当職が守秘義務に違反しているかのような表現がありますが、Aさんも当職も守秘義務に反する行為は今回もこれまでも一切しておりません。そのことは中居氏代理人らにも事前に説明したところです。にもかかわらず、中居氏代理人らがこのような記載を含む文書を公表されたことは極めて遺憾です」とコメントした。さらに、「むしろ、本事案について『不同意によるものではなかった』と中居氏代理人らが本文書中で言及したことの方が守秘義務違反に当たるのではないかと考えます」と主張した。

以下、女性側代理人弁護士・菅沼氏のコメント

令和7(2025)年8月6日付の中居正広氏代理人らの文書について

8月6日公開『週刊文春電子版』の中居正広氏をめぐる記事に関し、中居氏代理人らは所属事務所のホームページ上に文書を掲載しました。その中に、あたかも被害女性であるAさんや代理人である当職が守秘義務に違反しているかのような表現がありますが、Aさんも当職も守秘義務に反する行為は今回もこれまでも一切しておりません。そのことは中居氏代理人らにも事前に説明したところです。にもかかわらず、中居氏代理人らがこのような記載を含む文書を公表されたことは極めて遺憾です。むしろ、本事案について「不同意によるものではなかった」と中居氏代理人らが本文書中で言及したことの方が守秘義務違反に当たるのではないかと考えます。

中居氏側は、これまで公表した文書においても事実と異なる内容を述べてAさんに対する二次加害を行ってきました(5月30日付の文書に対する当職のコメントをご参照下さい。)が、今回の中居氏代理人らの文書をきっかけにAさんに対する誹謗中傷、攻撃がまた激しくなることが強く懸念されます。Aさんが守秘義務違反をしているということは事実ではありません(もし中居氏側が当方の守秘義務違反を主張するのであれば訴訟等の法的手続きにおいて事実の確定を求めるべきです)ので、Aさんに対する事実ではない誹謗中傷・攻撃は絶対にやめてください。また、報道機関の皆様におかれてはこの点につき一層のご配慮をお願いいたします。

被害女性A代理人
弁護士 菅沼 友子

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