参政党・神谷代表 過去の党員の過激発言に言及「3年前の動画とか見ると…ちょっと言いすぎたと反省」

[ 2025年7月9日 19:22 ]

7月2日、党首討論会に出席した参政党の神谷宗幣代表(撮影・小田切 葉月)
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 参政党の神谷宗幣代表(47)が9日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にリモートで生出演し、過去の過激発言と現在の変化について説明した。

 コロナ下の2020年に結党。当初は候補者の理念や発言は「自由放任でやっていた」という。新型コロナワクチンの陰謀論や、農作物に深刻な被害を与えるジャンボタニシの生育を推奨するような発言などをぶち上げた党員もおり、物議を醸していた。神谷氏は「みんな好きなことを言うから、後で責任取れとか全部(自分に回ってきた)」と振り返った。

 現在は衆院議員3人、参院議員2人を擁する政党に。参院選(20日投開票)でもその勢いが注目される。神谷氏は「国政政党なので。前回はいち政治団体だったけど、国政政党で皆さんから交付金をいただいて活動する団体だから、発言には責任が伴うなと、だいぶ反省した」と説明。発言のガイドラインを策定した上で、「過激すぎる発言は党内でもやめようということで、ちょっとおかしい発言があれば消してくれと、党から指示するようにして」とも明かした。

 「私たちから見ても、3年前の動画とか見るとこれはちょっと言いすぎたよねというのはある」と神谷氏。「3年前はネットだけでやっていたので、議席が取れるかどうかも分からなかった。まずは思いのたけをぶつけるんだ、巨大なものに(という思いだった)」。当時の心意気を明かしつつ、「今は国会議員が5人もいるわけですから、我々の発言が影響を与えることもあるので、背負う責任が全然違うので、そこは考えていかないと、と反省しながら」と、現在の活動方針を説明した。

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