松岡昌宏 解散後初めてカラオケで一発目に歌った名曲「この27文字が俺を支えたんですよ」

[ 2025年7月6日 08:37 ]

TOKIOの松岡昌宏
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 元TOKIOの松岡昌宏(48)が6日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。TOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業について初めて言及し、騒動で支えとなった楽曲を明かした。

 「番組冒頭なんですが、松岡からご報告をさせていただきます」と切り出した松岡。「おそらくご存知の方も多いと思われますが、TOKIO解散いたしました。それに伴い、株式会社TOKIOも廃業と、いうことをお知らせさせていただきました」とコメント。ラジオの継続と「今はちょっとバタバタしてるんで、あれなんですけど、YouTubeの方も落ち着いたら再開します。基本的には何も変わらないつもりです」と自身のYouTubeについても話した。

 この日の番組は株式会社TOKIO廃業発表の翌日となる3日に収録したもので、騒動初の収録。前週6月29日の放送は、以前の収録分だったが、TOKIOの代表曲である「宙船」(2006年)をオンエアしたことでも話題となった。

 松岡は「これ面白いもので『宙船』って約19年前に、中島みゆきさんから楽曲提供していただいた曲なんですけど、あの時俺20代だったから、30代を生き、今40代、49歳っていう時に今の方が歌詞が刺さるんですよ、なんとなく。だからかな、サラリーマンの方々に受けたのはっていうのはなんとなく今、分かってきてるんですね」と話した。

 リスナーから「どういう気持ちでああいうぶら下がりの囲みをやってたんですか?」「どういう気持ちで過ごしてたんですか?」などのメッセージが多く寄せられていたといい、「ちょっとキザな言い方になっちゃうかもわかんないんですが、あの時の俺を支えていたのは“おまえが消えて喜ぶ者におまえのオールをまかせるな”っていう、この27文字が俺を支えたんですよ。本当にそう思ってたの。なんかここで負けてたまるかみたいなね。やっぱり『宙船』の、あの歌詞が、自分たちで演奏してたのに、まさか自分たちの曲のフレーズに自分自身が助けられると思わなかったんですよ、本当に」と明かした。

 「やっぱり『宙船』って曲に出会えて、もちろん素晴らしい曲たくさんあるんですよ、素晴らしい曲たくさんあるんだけども、やっぱりあの曲、歌わしてもらってたことにすっごく縁を感じましたね」と話した。

 「おととい、俺も全然外にも出れてなかったんで、いつも行ってる飲み屋の常連とかもみんな心配してくれてたんで行ったんですよ、本当に久々に」と松岡。仲間たちや常連の店の人にも「大丈夫か?」と声をかけられたといい、「いつものメンバーですよ、野郎5、6人。“よし、カラオケ行くか!”ってカラオケ行って、俺『宙船』歌ったもん。いやいや、マジで」と告白。「なんかね、解散して一発目に歌った曲は『宙船』だった。だから『宙船』を歌いたかったんだね。凄く良かったよ。なんかあれだな、“今歌うとなんか涙が出てくるんだよな”って友達が言ってて」と苦笑した。

 日本テレビは6月20日、国分太一が過去のコンプライアンス上の問題行為で、同局「ザ!鉄腕!DASH!!」から降板することを発表。国分も同日、謝罪して無期限活動休止を発表した。同25日にはこの日をもってグループを解散すると電撃発表された。また、同27日には松岡が報道陣の前に姿を現し、「大変ふがいない終わり方で31年間、応援して下さったファンの方には大変申し訳ない」などと謝罪していた。

 また、今月2日、解散に伴い、株式会社TOKIOの廃業も正式に発表した。同ラジオでは、騒動発覚後、2度の放送があったが、収録前にすでに騒動前に収録したもので、言及はなかった。

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