石破首相 米との関税交渉に妥協せず「国益かけてやっている」「時間もかかるし、厳しいものに」

[ 2025年7月6日 21:25 ]

自民党の石破茂総裁
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 自民党総裁の石破茂首相が6日、NHK「日曜討論」(日曜前9・00)に生出演し、米国との関税交渉の現状について説明した。

 相互関税の一時停止の期限が9日に迫る中でトランプ米大統領は、7日に発送する関税率を通知した書簡に署名したことを明らかにした。日本は赤沢亮正経済再生担当相が7度にわたり米国に渡り、交渉を続けてきたが、合意を見いだせていない。

 こうした現状に、石破首相は「国益をかけてぎりぎりの交渉を、もの凄く精力的にやっている。昨日も赤沢大臣とラトニック商務長官、そのやりとりをずいぶんやりました。私も逐一、報告を受けている」と説明した。

 自動車への25%の追加関税を巡る交渉は、平行線をたどっている。石破首相は「国益をかけてやっているので、安易な妥協はしないということ。だから時間もかかるし、厳しいものになる。それは当然のことになるので、私たちはこれで妥協することはしない」と言い切った。

 この日は参院選(20日投開票)を前に各党の党首が集結し、論戦を戦わせた。ほか立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤鉄夫代表、日本維新の会の吉村洋文代表、共産党の田村智子委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表、参政党の神谷宗幣代表、社民党の福島瑞穂党首、日本保守党の百田尚樹代表が出演した。

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