長瀬智也 “ヤラセ”意味深投稿を説明「真意特にない」 国分太一の判明当日の書き込みも

[ 2025年7月6日 20:30 ]

「2025クラブマンロードレース第2戦」で2位に入った長瀬智也
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 先月25日に解散した「TOKIO」の元メンバーでミュージシャンの長瀬智也(46)が6日、静岡県の富士スピードウェイで行われた二輪ロードレースに出場し、レース後に報道陣の取材に応じた。TOKIOの解散が発表されてから、公の場に出るのは初めて。

 会見では、6月のインスタグラムでの意味深投稿について問われた。20日にストーリーズで「ヤラセだらけの世界に疲れたらレースをおすすめします そのかわりヤラセだらけの世界に戻れなくなります ご注意ください ナガセ」とつづった。

 ちょうどこの日は、国分太一(50)が複数のコンプライアンス違反が明らかになったとして、日本テレビが「ザ!鉄腕!DASH!!」から国分が降板すると発表した当日。その後、国分も無期限の活動休止を発表していた。そんなタイミングの投稿だっただけに、ファンの間では大きな話題になっていた。

 長瀬は「真意なんて特にないかな」と返答。「僕も編集する人間だから、分かるんですよ。いかに編集というものがいろいろできてしまうかということをね。やらせが悪いと言っているわけじゃないからね」と続け、TOKIOの激震と関連づけることはなかった。

 具体的な“目的語”については語らなかったが、リアルしかないレースの世界に入った長瀬ならではの感性だったようだ。「こうやってレースの世界に入ったら、たとえばドラマでも映画でも、こういうシーンを作ろうとか。誰かが先を走ったら、俺が後ろを走ってとか(作るシーンがある)。当たり前だけど、そういうわけにはいかないのは分かりますよね。これは、バイクを問わず、音楽も一緒だと思っていて」。さらに「順位で評価されるは見た人にしか評価されない。やる人たちなんて、順位なんか気にしていないし、自分がやりたいことができているか、ちゃんと自分が思い描いたことが各局できているかというのが凄く大事で、よくよく考えたら普通のこと。でも凄く大事なことな気がします」と、哲学的な言い回しで続けた。

 かつては俳優として数々の作品に出演したが、「お芝居もそうですよね。誰かにうまい、下手とか言われても、うれしくも悲しくもなくて。何か良かったと言われるのが凄くうれしい」と、一歩引いた視点で持論を口に。「視聴率何位とか、ランキング何位とか、どうでもいい。賞もいらない」。芸能界から離れた今、自身の価値観を赤裸々に語った。

 自分の信念を曲げて生きる人たちを挙げ、「人生を無駄にして欲しくないというのは、レースをしてしまうと気づいてしまう。やった人にしか分からないと思うから、厚かましく説明しようなんて1ミリも思わないけど」とも。「僕らは、だから楽しくレースをやっているいうだけでいいよね、という認識でやらせてもらっている。不条理には思わないでほしい」と付け加えた。

 長瀬はこの日、昨年も出場した「クラブマンロードレース」の今季2戦目に参戦した。「CHALLENGER RACING」のTOMとして、愛車のハーレーダビッドソン パンアメリカでMax10クラスに出場。終盤まで優勝争いを繰り広げ2位に入った。

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