長瀬智也「ダサい人間にはなりたくない」TOKIO解散後初の対応 レース2位で表彰台「寿命縮むけど」

[ 2025年7月6日 19:55 ]

<2025クラブマンロードレース第2戦>表彰台でシャンパンを手に笑顔を見せる長瀬智也
Photo By スポニチ

 先月25日に解散した「TOKIO」の元メンバーでミュージシャンの長瀬智也(46)が6日、静岡県の富士スピードウェイで行われた二輪ロードレースに出場し、レース後に報道陣の取材に応じた。TOKIOの解散が発表されてから、公の場に出るのは初めて。

 囲み取材の冒頭では集まった報道陣に「気にかけて来てくれたことがうれしい」と感謝。「短い時間ですが、よろしくお願いします」と前置きし、質問に答えた。

 レースについて「寿命が縮みますけどね。楽しいだけじゃないので、どんなコースであろうと…」と語った後で「だから寿命が縮むという理由でやらないというダサい人間にはなりたくないというだけの話。逆に、寿命が縮まることをこれだけ多くの友達とやれるという幸せの方が勝っているから、まったく何とも思わないです」と力強く語った。

 もともとバイクが好きで、TOKIO脱退後にレースの世界へ飛び込んだ。「楽しく歩んでいきたい。楽しく、かっこよければそれでいい。どうしようもない人生を歩んできた。そんなことよりも次のレースはどうしようかということを考えていた」と晴れやかな表情で説明。レース後には実況席に座り、別のレースの解説を務め「初めて実況解説したんですが、友達も多く楽しく実況できた」と充実した日常をうかがわせた。

 古巣のTOKIOは、国分太一(50)が複数のコンプライアンス違反により無期限の活動休止を表明。これを受けて株式会社TOKIOは先月25日、「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と発表した。また国分が社長を務める屋外施設TOKIO-BAも閉園が発表された。長瀬は23年3月までTOKIOに所属。グループを離れると同時に、事務所も退所。一昨年にはバンド「Kode Talkers」を結成し、今もボーカル、ギターとして音楽活動を続けている。バイクチームにも所属し、レースに挑戦している。

 この日は、昨年も出場した「クラブマンロードレース」の今季2戦目に参戦した。「CHALLENGER RACING」のTOMとして、愛車のハーレーダビッドソン パンアメリカでMax10クラスに出場。終盤まで優勝争いを繰り広げ2位に入り、表彰台へ。「日本にもこういうレースがあるんだぞということを我々の活動で認識してもらいたい」とシャンパンボトルを手に笑顔で呼びかけた。

 TOKIOは1994年に5人組でデビュー。NHK紅白歌合戦には24回の出場を果たした。18年には不祥事で山口達也さんが脱退。国分の問題を受けて即、解散を決め、31年の歴史に幕を閉じた。

続きを表示

この記事のフォト

「TOKIO」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月6日のニュース