十朱幸代 昭和の名女優とのエピソード明かす「スタジオの明かりが落とされた後に残って…」

[ 2025年6月30日 11:36 ]

十朱幸代
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 女優の十朱幸代(82)が30日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。女優人生を支えた名優とのエピソードを明かした。

 今年で芸歴67年目となる十朱は「いきなり抜擢されて研修所にいったわけでも劇団で勉強したわけでもないし、事務所も父のマネジャーをやってた方に頼んだくらいだから実践で全部覚えさせていただいたような形」とデビュー当時を回想。

 「森繁久彌さん、三木のり平さんもいらっしゃって。舞台なんだけどご本人みたいな、凄く奔放で、どこまで森繁さんでどこまで演技なのか分からなくてびっくりした」と昭和の名優の背中を見て演技を磨いたという。

 その中でも、文学座の看板女優だった杉村春子さんからは直接指導を受けたといい、「お盆を持ってお部屋に入ってっていう芝居なんですけど。取っ手のところをちょっと開けてからそこに指を通して、下から10センチか15センチくらいのところを開けるとか。お盆を持って前のお座敷に置いてにじり入ってまた閉める、その段取りだけでも美しくスマートに時間をかけずにやるっていうのができなくて。スタジオの明かりが落とされた後に杉村先生が残って教えてくださったこともありました」と秘話を明かした。

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