杉村太蔵 自民が掲げる「賃金100万円増」に疑問 「普通に考えてなかなかピンとこない」

[ 2025年6月22日 22:46 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレント杉村太蔵(45)が22日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後8・54)に生出演。自民党が公約に掲げる「2030年度の賃金100万円増」について言及した。

 この日、東京都議選(定数127)が投開票され、小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会と自民党が第1会派確保に向け接戦を繰り広げた。

 参院選が迫る中、各政党は物価高対策を大きなテーマに掲げた。杉村は「今回の都議選見ても物価高対策に対して減税か給付か」が大きな争点になっているとしたが、そのうえで「もう一つ、賃上げですよね」と力を込めた。

 19日に自民党は参院選に向けての公約を発表。「2030年度の賃金約100万円増」を盛り込んだ。これに対し杉村は「これやっぱり、普通に考えてなかなかピンとこない」と投げかけた。

 ここでMCの宮根誠司が「(そもそも)これできるの?」と、財源や根拠について疑問。杉村も「ってなるじゃないですか」と同意した。

 それに加えて「東証でも33業種ある、それ以外に介護とか農業がある。介護なんか200万円アップしないといけないんじゃないか」としつつ、「最低賃金って全国の都道府県でやってるんですよ。だから都道府県別で賃上げ目標を掲げて、なぜそれがやれるのかっていったら、こういう税制改正します、こういう規制緩和します、AIとデジタル化やったらこういうふうになるんですよって、各党でやった方がいいと思う」と、賃上げ政策のあり方について私見を力説した。

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