石丸伸二氏 都議選に擁立の候補を自画自賛「こんなにもきちんと政治を、選挙をできる人が…」

[ 2025年6月22日 22:11 ]

「再生の道」代表の石丸伸二氏
Photo By スポニチ

 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が22日、TOKYO MX都議選特番「選挙Junction」(後8・00)に中継で生出演し、この日投開票された東京都議選(定数127)で、代表を務める地域政党「再生の道」の戦いぶりを振り返った。

 今年1月に地域政党として再生の道の設立を発表。党としての政策を作らず、候補者の判断に任せ、役職なども排除するユニークなスタイルを掲げ、スタートを切った。今回の選挙には、自民党と並ぶ最多の42候補を擁立。いずれもSNSを使った候補者選考も話題になり、初の議席獲得を目指した。

 各報道機関の情勢判断では、再生の予想獲得議席は0~6議席と幅がある。手応えについて聞かれると、「選挙戦そのものは結果を今、待っている段階」と前置きしつつ、「運動を通して感じたのは、うちの候補者、しっかり力あるな。それを全力を尽くして都民に伝えてきた。それは間違いない」と力を込めた。

 一方で、党の支援、バックアップの過不足について指摘されると、「もし党の看板で選挙を通りたいなら、他の党に行けばいいだけ」と断言。「再生の道から出たいという方々なので、私はこのやり方でよかった、問題はなかったというとらえ方をしている」とブレなかった。

 中継前には各メディアの取材に対応した。自ら選んだ42人の候補者について、「全体の評価として、やはり期待通りだったというのは一番ですね」と高評価。「細かく見れば、こうした方がというのはあるにせよ、総体としてはこんなにもきちんと政治を、選挙をできる人がいるんだなと。自分で言っておいて、集めておいて何なんですが、それが実現をしたことに衝撃を覚えました」と続けた。

 候補者たちの成長を著しく感じたのは、演説だという。「演説のレベルアップ度合いがハンパなかった。そこに一番衝撃を受けました」。立候補前にはスピーチや講演を経験した候補者はいたというが、演説の経験は多くの人が皆無。「街頭演説で人に語りかけるのがいかに難しいか感じた」と当初は戸惑った候補もいたというが、「そこからの伸びが常人じゃないなという感想です」とポテンシャルを口にした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月22日のニュース